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1カ月以上の重傷を負った人も…運動靴、底の剥がれに注意しよう

靴底が急に剥がれ、転倒する事故が起きているとして、消費者安全調査委員会が注意を呼びかけています。

更新日: 2017年07月06日

isaaccさん

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○運動靴、底の剥がれに注意

数年前に購入したまま、最近まで使用していなかったスニーカーを久しぶりに履いたところ、靴底が剥がれた経験はないだろうか?

靴底が急に剥がれ、転倒する事故が起きているとして、消費者安全調査委員会が注意を呼びかけています。

特に、買ったまま保管していて長い間履いていなかったのに履いたら急に剥がれたというケースが多いということです。

○中には1カ月以上の重傷を負った人も

転倒事故につながる場合があるとする報告書を、消費者安全調査委員会(消費者事故調)がまとめた。

今年2月、全国に住む10歳以上の消費者2400人を対象にインターネットによる調査を実施し、所有する靴の種類別に、靴底が割れたり剥がれたりした経験の有無を質問した。

消費者庁が把握した事故の中には1カ月以上の重傷を負った人もおり、同委は注意を呼び掛けている。

○事故情報の中で類似事例は34件

2010年〜2016年の間に集められた事故情報の中で類似事例は34件ほどあり、継続的な発生が見られています。

運動靴やスニーカーなどの靴底が急に剥がれたために転倒するなどの事故が2010年からの7年間で34件起きているということです。

また全国10歳以上の消費者に対し行われたインターネット調査では、運動靴を所有している2400人のうち「歩行中に靴底が剥がれて滑った、転倒した」と答えた人が111人いたとのこと。

○靴底が剥がれて転倒し、ケガしたというもの

購入したのは数年前だが、そのまましまいこんで、使用回数が少ない状態で履いたところ、靴底が剥がれて転倒し、ケガしたというものだ。

事故は「10年前に購入し、最近は週1回程度履いていた靴(スニーカー)を履いて歩行中、靴底の剥がれが原因で転倒し負傷した」

消費者安全調査委員会は、保管したままの状態でも靴底の素材や接着剤が劣化することがあるとして、注意を呼びかけています。

○劣化の推定は困難

靴底に使われている素材や接着剤は時間の経過とともに自然に劣化し、それにより靴底が剥がれる現象が起きることを説明。

また、高温多湿の環境下での保管、汗や紫外線といった要因でも劣化が進むという。

また劣化は湿気・温度が高く、通気の悪いところで促進し、耐用年数もそれらの条件によって変わるため、推定は困難だという事実を挙げています。

いわゆる消費者事故調は、靴は履かずに保管しているだけでも自然に劣化し靴底がはがれることがあるとして注意を呼びかけています。

○このニュースはネットでも話題になっています

靴底が急に剥がれ、転倒する事故が増えたそうで。T島屋で買ったばかりのサンダルがそれだったT_T ベルトもウェッジソールの底もポロポロと…。売れ残って劣化したのを買っちゃったのか? 安物なら諦めもつくけど安くはなかった高島Y

スニーカーなんて普通は1年程度で履き潰すだろ… 運動靴の「靴底の剥がれ」が原因で転倒する事故が発生 消費者安全調査委員会が注意… nico.ms/nw2856249 #niconews

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