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●最近注目されている「睡眠負債」という言葉

NHKで「睡眠負債が危ない」というドキュメンタリー番組を放送したこともあり、ネットでよく検索されている。

毎日の睡眠不足が積み重なると「睡眠負債」となり、命のリスクにつながることが様々な研究から明らかになってきた。

梅雨の季節を迎えて寝苦しい日々が続くなか、睡眠不足に悩むビジネスパーソンが増えている。

●そもそも「睡眠負債」とは?

「睡眠負債」とは、アメリカにおける睡眠のエキスパートたちが提唱する考え方

必要な睡眠時間に対する不足分、すなわち忙しい毎日の睡眠不足が徐々に溜まっていったマイナス分=負債のことをそう呼んでいます。

最適の睡眠時間が7~8時間の人が6時間未満だと、足りない分が負債になります。

・日本人は、世界的にみて睡眠不足となっている?

日本人の平均睡眠時間は男性6時間24分、女性6時間18分(2015年、国の調べ)で、5人に1人が睡眠不足というデータが報告されている。

一般的に6~7時間と言われますが、これはあくまで平均値です。睡眠は個人差がありますから、3時間で十分な人もいるし、10時間寝ないといけない人もいます。

・「睡眠負債」が増えていくとどうなるの?

まず「睡眠負債」が増えていくと、明らかに仕事や勉強のパフォーマンス低下が顕著になります。

睡眠負債の蓄積が体内に与える影響の一つにストレスホルモンの増加がある。

最近の研究では、脳のパフォーマンスの低下にとどまらず、がんなどの病気のリスクを高め、日々の生活の質を下げていることが分かってきたという。

・睡眠不足は、体に悪影響を及ぼす可能性もある?

さらには睡眠負債によって、血圧や血糖レベルが高まるリスクも指摘されている。

また、睡眠不足は肥満につながります。睡眠不足になると、食欲を増進させるグレリンが増大し、レプチンと言う抑制ホルモンが効かなくなります

・起きてから4時間後は、人間の脳が最も活性化するという

起きてから4時間後は人間の脳が最も活性化して、集中力が高くなる時間なので、

もしその時間に眠気があるとすれば、必然的に睡眠が足りないということになります。

●ネットでは「睡眠負債」に様々な声が出ている

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