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朝、起きられないのは怠けじゃない!? 起立性調節障害を広めよう!

低血圧でもない、怠けでもない、甘えでもない・・・・!自律神経のバランスが崩れて起こる起立性調節障害という病気かも知れません!世の中に広めて無知な人からの暴言を止めましょう!

更新日: 2017年07月03日

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00kindさん

布団が大好き!寝るのが大好き!という人

ではないでしょうか?
いつまでも眠っていたい。
起きると機嫌が悪い。
人には怠け者だの、甘えだの言われて理由を探しても低血圧でも起きてる人は居る!と甘えにしか取られない。
まるでアレルギーを好き嫌い。と決めつけられる位、人には理解されません。

「朝起きたいのに起きれない」
「起きたら、何でもできるけど朝がクリアできない」
「学校に行きたくない訳じゃないけど、寝たい気持ちの方が勝っている」
「早く寝ても結果はあまり変わらない」
こんな経験ありませんか?

しかし病気である可能性も出てきた!

自律神経の乱れからくる、朝起きれない病気。
深みにはまると、引きこもりになりがちでそのまま完治するのに2~3年かかると言われています。
特に子供がよくかかるので、大事な時期の2~3年は取り返しがつかなくなってしまう事も!!!

朝起きられず、日中もだらだらと過ごすけれど、夜には元気になる−。子どものこんな症状には要注意。思春期特有の疾患「起立性調節障害」の可能性がある。認知度が低く「ただの怠け」と間違われやすいが、その数は軽症者も含め推定100万人。不登校の隠れた原因ともいわれ、周囲の無理解によって子どもを深刻な状況に追い詰めかねない。

心当たりがあります・・・。

起立性調節障害とは OD (Orthostatic Dysregulation ) とも呼ばれ、小学生や中学生にもよく起こる障害です。
起立性調節障害になると、自律神経の働きが乱れることにより、生活にさまざまな障害が発生します。
朝起きられないとか、午前中に調子が悪いなどということも多く、周囲からなかなか理解を得にくいことも特徴的です。

起立性調節障害(きりつせいちょうせつしょうがい)とは、自律神経失調症の一種。日本の中学生の約10%にみられ、特に思春期の子供に多く見られるものの成人で発症する場合もある。

心当たりのある大人も居るんじゃないでしょうか?

この病気の特徴

「朝起きられないのは、遅くまでゲームしていたからでしょう!そんなのお母さんは許しません!」
などと理由を言って朝からヒステリックに怒られた事はありませんか・・・?
でも、起立性調節障害ならちゃんとした病気です。
今、ここで治しておかないと大事な時期に何もできなくなってしまう事だってあります。
ただの怠けだと思って怒って起こすよりも、病院に連れて行く方が先です!

朝に起きられない
立ちくらみ
全身倦怠感
食欲不振
立っていると気分が悪くなる
失神発作
動悸
頭痛
夜になかなか寝つけない
イライラ感・集中力低下

身体が重たくてだるい。とくに午前中に強く、午後から程度が軽くなり、夜にはほとんど感じなくなる。

出典起立性調節障害とは?|子どものこんな症状は、起立性調節障害|起立性調節障害 Support Group

うつ病や、思春期独特の悩みかと思ってました・・・!
もっと早くに知りたかったです。

子供に多い

子供の大事な時期に多い病気です。
そして男子よりも女子に多い傾向にあります!

頻度の高い疾患です。好発年齢は10 ~16歳、有病率は、小学生の約5%、中学生の約10%とされ、男:女=1:1.5 ~2です。厚生科学研究の全国調査によると、一般小児科外来を受診した10〜15歳3316名のうち、281名(8.5%)が心身症、神経症等と診断され、その中で起立性調節障害は199名と約7割を占め最も多くみられました。

起立性調節障害(起立性低血圧)という病気は、昭和30年代終わり、40年代頃から指摘され始めました。1年間で身長が10センチ以上も伸びるほど発達する時期に、割合としては全体の5%から10%未満の、男子よりも女子の方が発症しやすい傾向にあります。

歴史はあるんですね!

一般的には甘え。しかし診断されれば病気である

本人がどうしてもできない物を無理矢理に、皆ができている事なのになぜできないのか!?と問い詰めたところで答えは出ません。
一番辛いのはできない本人なのに、セカンドレイプのように追い詰めるのはただの『無知』だと知る事から始めましょう。

起立性調節障害では、午前中に交感神経が活性化せず、5〜6時間以上も後ろにずれ込んできます。その結果、朝に身体が休止しているような状態になります。その一方で、深夜になっても交感神経の活動性が下がってこないので、夜は身体が元気になり、寝つきが悪くなります。一見、生活リズムが乱れているように見えるのですが、その根本原因は自律神経系の日内リズムが後方にずれこんでいることにあります。起立性調節障害の子ども達に対応する際に、このような特徴は十分理解してあげてください。

起立性調節障害は、大人になるにつれて症状が回復するといわれています。また、成人してからかかる人もいるようです。その場合、周囲に気を使う、自分の気持ちを抑え込むなど、心理的ストレスによって悪化することが分かっています。また、最新の検査では自律神経に異常が分かり、決して仮病や怠けではないことは明らかです。

原因は自律神経のアンバランス

この頃の子供と言えば、ちょっとしたことで傷ついてしまうデリケートな時期。
親の言うとおりに過ごしてきた子も、改めてひとつひとつ自分の考えを確立していく微妙な時期です。
これまで通り、親の言う事だけを聞かせようと躍起になってしまうとますますこじらせてしまう事がありますのでしっかりと親も勉強していきましょう。

起立性調節障害(起立性低血圧)の原因は、自律神経のアンバランスということになります。とくに血圧を一定に保つ調整ができないのです。また、立ちくらみやめまいを引き起こす、平衡感覚の不調です。しかし、これらが起きる直接の原因は、いくら検査をしてもわからないことが多いようです。

個人的に、鍼はとてもいいんではないかと思います。

起立性調節障害では、自律神経の乱れから「代償機構の遅れ」が起こります。交感神経と副交感神経の連携がうまく働かない状態です。すると、体を動かすたびに血圧は低下したまま、血流や血行は悪くなり、全身への酸素や栄養の供給がうまくいかず、次のような症状があらわれます。
立ちくらみ、ふらつき、めまい
疲れやすく、疲労回復が遅い
少しの運動で、息切れや動悸がする

起立性調節障害は自律神経失調症の病気の一種で、心因性問題により引き起こされると言われています。

ストレスから自律神経がバランスを崩すことって、大人になってもありますからね・・・。

発症しやすい子どもには一定の傾向もみられる。多くの保護者が「幼いころから手を煩わさなかった」というように、周囲に心配りができ、「ノー」と言えないきまじめな子どもだ。「慢性的なストレスを無意識に抱えているケースが多い」

親の対応が大事!

先生は基本的に自分が一番だと思っているので、生徒に甘えだのなんだのと自分の基準を押し付けにかかってきます。
その時に親がちゃんと答えられるだけで、どれだけ子供が救われるか・・・。
そして親の誘導次第で、子供も親も楽になれます。

「起きなさい!」「怠け者!」などと叱り飛ばしていると、症状の悪化を招くばかりか、子どもの自立心の芽を摘むことになります。一方、「調子が悪いなら寝ていていいよ」と放置していると、子どもは「病気だから学校に行かなくていいんだ」と思い、無意識のうちに病気を利用するようになります。すると、病気が治りにくくなるばかりか、目の前の課題を乗り越える力が育たなくなります。一番の問題は、病気を理由に「逃げ癖」がついてしまうことなのです。

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