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将棋を知らない人にもわかる、藤井聡太四段の凄さ

将棋はよくわからないけど、藤井聡太四段の凄さがわかる。そんな話題をまとめてみました。

更新日: 2017年07月03日

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taiyoukeiさん

棋士番号 307
生年月日 2002年7月19日(14歳)
出身地 愛知県瀬戸市
師匠 杉本昌隆七段
竜王戦6組
順位戦C級2組

■ 次々と将棋の歴史を塗り替えている

最年少14歳2カ月棋士 将棋で62年ぶり更新

加藤一二三九段が1954年に樹立した14歳7カ月の最年少記録を62年ぶりに更新

奨励会での初段、二段、三段の昇段最年少記録も更新している

現名人の佐藤天彦名人でさえ三段リーグ突破に4年を要したが、藤井四段はわずか1年でクリアした。

現在の三段リーグはハイレベルといわれている

これまで中学生でプロ棋士となったのは、加藤さん、谷川浩司さん、羽生善治さん、渡辺明さんの4人だけ。

4人ともタイトルを獲得する天才棋士となった

これまでのデビューからの連勝記録は松本佳介六段と近藤正和六段の10連勝が最高

10連勝が最高記録でしたが、一気に29連勝というとんでもない記録に更新

現在棋界のトップに君臨する羽生善治三冠と渡辺明竜王は6連勝止まり

どんなに天才棋士であっても、デビュー時は先輩棋士達に揉まれるのが普通です

■ 詰め将棋も凄い

詰将棋解答選手権チャンピオン戦で、10問全てを正解して史上初の小学生による優勝を達成

詰将棋解答選手権チャンピオン戦は、トッププロやアマチュア強豪も参加している

詰将棋解答選手権チャンピオン戦で三連覇 90分の持ち時間に対し、わずか24分で解答

9歳で谷川賞! 詰将棋作家としても才能がある藤井聡太四段

信頼している詰将棋作家の作品はできる限り解くようにしている。藤井聡太くんもその一人。彼は作家としても一流。

この方は浦野真彦八段で、藤井聡太四段は当時小学校6年生

■先輩棋士達から称賛の声

神谷広志八段「凡人がほぼ運だけで作った記録を天才が実力で抜いた」

神谷広志八段は、これまでの歴代最多連勝記録「28連勝」を保持している棋士

杉本昌隆七段「初戦で私がいきなり負かされたんです」

杉本昌隆七段は藤井聡太四段の師匠。小学4年生のときに弟子入り

高野秀行六段「『性能の良いマシンが参戦する』と聞いてフェラーリやベンツを想像していたらジェット機が来たという感じ」

森下卓九段「化け物ですね。私のレベルでは強さが分からない」

加藤一二三九段「藤井四段は欠点のない秀才型の天才」

渡辺明竜王「三段リーグを1期で抜けたのには驚きました。」

羽生善治三冠「29連勝は歴史的な快挙です。結果も素晴らしいですが内容も伴っていいる点でも凄みがあります」

■ 盤外でも凄い

実は俊足 50m6秒台

中学生の50m走全国平均は8秒前後ですから、6秒台となるとトップクラスの速さ

“どうして5分で分かることを45分もかけて教えるんだろう。授業がつまらない”と言って驚かされたこともありました(母)

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