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目覚めが悪い!子どもから大人まで急増している朝起きられなくなる5つの病気まとめ

毎日朝が起きれない・・・起きても機嫌が悪いし、なんだか調子が出ない。そんな時に疑ってみる病気をまとめてみました。

更新日: 2017年07月05日

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00kindさん

朝が弱い人は結構居る!

とにかくもう布団から出たくないんですよね!
二度寝をする時のあの意識がふっとなくなる瞬間をもう一度感じていたい・・・まどろみながら布団の中でウトウトするのは本当に気持ちがいい物です。
布団で横になっているのはまるで自分へのご褒美のようですから♡
とはいえ、社会人ならそうはいきません。
しかし、寝起きの悪さには病気が潜んでいる場合もあります。

睡眠時間の確保はクリエイティブな創作活動には欠かせません。例えば、アインシュタインは最低でも10時間の睡眠をとっていたとも言われています。

朝が弱い人はクリエイティブ!?

朝が弱い人は「遅刻した分、仕事の内容で結果を出せばいい」といったポジティブな考えを持っています。

なんという自分!
しかし兵隊のように訓練された義務教育の中では『ただの変人』と見られてしまいます(笑)

朝起きれない病気 その①  睡眠相後退症候群

人間の体内時計と、一般的な時間がかみ合ってない為に起こる睡眠相後退症候群。
元々体内時計と時間がかみ合ってないのが原因だと責任転換したいところですが、社会に生きているとそうはいかず・・・。

体内時計の1日の周期の平均は、実は24時間10分(※)で、24時間にかなり近いんです。ただ、これも平均より長い人も短い人もいて、やはり正規分布しています。ですので、とりわけ24時間に近い体内時計を持ってる人は、毎日苦労しなくてもおなじ時間に眠たくなって、目覚ましなしでも起きられるわけです。でも、体内時計が長い人は、ちょっと気を抜くとどんどん夜更かしのほうにずれていってしまう。

生まれつきって事ですかね・・・。

早く寝ようと思っても真夜中を過ぎないと寝れない、そして起床は正午近くになってしまう。若い人に多い。睡眠相が後退することによって、朝学校に行けない、朝会社に行けない、日常生活に支障をきたす睡眠障害です。
原因は、体温リズムやホルモンリズムが3~4時間遅れることが指摘されています。

泥沼にはまると、正しいリズムに改善するまでは本当に大変!

朝、太陽の光を浴びればリセットできるともいわれているので、カーテンを開けて寝るのもおすすめです。
不規則な仕事の場合には、「光目覚まし時計」なるものが発売されています。

朝起きれない病気 その② 低血圧

という鉄板な理由。
しかし「低血圧でも起きている人は居る」「低血圧は理由にならない」と怒られますよね。
実は低血圧でも、自律神経が整っている人は朝起きれるんです!
しかし低血圧で自律神経が整っていない人は【朝が起きれません】なのでこうした食い違いが出てくるのですが、決めつけてくる人はきっと理由を言っても聞く耳持ちませんから無視しておきましょう。

低血圧の人は交感神経を刺激する神経伝達物質であるアドレナリンとノルアドレナリンがうまく分泌されません。そのため、朝目覚めるときに体を休めている副交感神経から活動的となる交感神経への切替えがうまくいかないのです。

起床しても交感神経の活動が高まっていなければ、からだが対応できる状態ではなく、いわば睡眠時間がつづいているようなものです。

なかなかうまくいきませんね・・・。

朝起きれない病気 その③ 起立性低血圧症

朝起きれないのは自律神経が深く関わっています。
自律神経というと批判的な人が多いので、低血圧という理由にしとく。という人が殆どなので、朝起きれない=低血圧という事が定着していますが、実は密かに自律神経を整えている人は増えています。
しかし表立って自律神経を整えるために病院へ行くというのはなかなかにハードルが高いですが漢方など効果的なものもあるようですよ。
自分で自律神経を整えるのもいいですが、かなり時間がかかります。

「夏は全身がだるい」「朝がつらい」「午前中は仕事にならない」低血圧の人のこんな悩み、分かってもらえないことも多いよう。
「病気じゃないから」と片づけられたり「怠けグセがついたんじゃない?」とキツく言われたり。。。。

起立したときに血圧が下がる起立性低血圧症の方は、特に自律神経系の働きの鈍いことが多いようです。立ち上がると、重力で血液は下がろうとします。それに自律神経がうまく対応できない、とっさに血液を脳に送り込めないので、脳が虚血状態になり、立ちくらみなどが起こるわけです。

立ちくらみなど、頻繁にある人は受診してみましょう。

朝起きれない病気 その④ 起立性調節障害

上記の起立性低血圧に比べ、もっと深く自律神経のバランスが崩れてしまう病気です。
血圧はあまり関係なく、自律神経のバランスが崩れることで起こるこの病気は、思春期にかかりやすくこじらせてしまうと大事な受験や学校生活が送れなくなってしまう可能性もあります。
押さえつけて怒るのではなく、周りが理解し病院に連れて行くようにしましょう。

起立性調節障害は重症化すると社会復帰に少なくとも2~3年を要します。

ちょっと、最近朝ガミガミ言っちゃうな・・・思春期かな?と思っていたら取り返しのつかない事になってしまうかも知れませんね。

起立性調節障害による頭痛は朝、起き上がってから出現し、午前中に多く、午後から楽になる、痛みの性質や状態は片頭痛のようにズキズキすることもあるし、頭重感のこともある。片頭痛は、午前午後など時間に関係なく発症し、脳に心臓があるかのようにズキズキし、目がチカチカして吐き気や嘔吐を伴うことがある。片頭痛は1~3日持続することもある。緊張性頭痛は精神緊張、僧帽筋や頸部筋の緊張を伴い、肩こりが強く頭を締め付けられるような痛みが多い。

頭痛もまた特徴です。

朝起きれない、だるい、勉強が上手くいかない、体を動かしたくない、などの日常生活をうまく遅れない事によって、イライラしてしまいます。
やりたいことがやれずに、やったとしてもうまく出来なければ、自分はダメなんじゃないだろうかと思ってしまい、自己嫌悪に陥るといった負のスパイラルになります。

そこでまた周りの大人から嫌味を言われると・・・。

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