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「完全な捏造記事」加藤一二三九段について報じた東スポに批判の声が相次ぐ

6月20日に現役引退した「ひふみん」こと、棋士の加藤一二三九段が、自身のツイッターで7月2日東スポWebで公開された記事に激怒。記事には「棋士引退・ひふみん 藤井四段効果だ!年収1億円」という見出しで、加藤一二三九段のギャラは総額1億円に上ると書かれていた

更新日: 2017年07月06日

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karumaru0505さん

6月20日に現役引退した加藤一二三九段

将棋のプロ棋士、加藤一二三九段が6月20日、第30期竜王戦の6組昇級者決定戦の1回戦で高野智史四段(23)に敗れ、現役引退となった。

今年1月、名人戦・順位戦C級2組から降級したことで、規定によりすべての対局が終了した時点での引退が決まっていた。

98手で高野四段に敗れた加藤九段は、コメントすることなく特別対局室を出た。多くの報道陣が囲む中、エレベーターに乗り込んで将棋会館を後にし、現役生活に別れを告げた。

感想戦を行わなかったことが話題になりました

ネットでは、対局後の加藤九段が一局を振り返る「感想戦」を行わず将棋会館を後にしたことが話題に

「加藤一二三の感想戦しない気持ち、かっこいいと思った」「よっぽど悔しかったんかなぁ。最後までレジェンドだった」など、最後の戦いを終えた御大を称える声が多くあがった。

6月30日引退会見を行った

63年に及ぶ現役生活に別れを告げた加藤一二三九段(77)の引退記者会見が30日、東京・千駄ヶ谷の将棋会館で行われた。

「引退の会見を行います」と40社100人の報道陣の前で自ら仕切って、スタートさせた。

「大変、すっきりした気持ち」

冒頭、多くのフラッシュを浴びて着席すると、「皆様、こんにちは。引退の記者会見を行います」とあいさつ

1969年(昭44)の第7期十段戦で、「7時間も長考していい手を見つけて勝て、タイトルを初めて獲得し、生涯現役としてやっていけると自信が生まれた」と振り返った。

「大変、すっきりした気持ちです。やる気を失わないで元気よく、これからも人生歩んでいく気持ちですから、すっきりしています」と話した。

引退会見後にはテレビに出演

引退会見を行い、その直後に日本テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」(月〜金曜後1・55)に出演。

司会の宮根誠司(54)に「先生の対局はほとんどが名勝負だった」と話を振られると、加藤九段は「90%以上が名局です」とキッパリ。

テレビ各局からオファー殺到のひふみんの年収は1億円?

「ひふみん」の愛称で親しまれ、テレビ各局から出演オファーが殺到。ギャラ交渉は自ら行い、会見では自伝の出版構想もブチ上げた。商魂のたくましさは折り紙付きで、このままいけば年収は1億円に

文化人枠での出演のため、ギャラは1回数万~十数万円ほどが相場だが、このほどギャラの跳ね上がるタレント枠での出演を希望し、複数の芸能プロが接触済みとの情報もある

近年、勝利数が激減し、年収は数百万円程度まで落ち込んでいたとみられるが、藤井四段の登場でひふみん自らが「藤井特需」と話すように再びスポットライトを浴びた

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