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塩にも混入…プラスチックごみの「海洋汚染」が深刻だった

プラスチックごみによる海洋汚染が止まりません。とうとう塩にまで混入してしまっているようです。

更新日: 2017年07月04日

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■海から作られた塩にプラスチックゴミが混ざっていた

毎年推計500万~1300万トンのプラスチックごみが海に流れ込んでいるとされ、その多くが鳥や魚の体に取り込まれている。海底生物の体内でもプラスチックが見つかることがある。

さらにこれらは、海水から作られる食用のいわゆる「食卓塩」にも混入しているという

含まれていた粒子はプラスチックポリマー由来のものや染料だったそうだ。ただ、この分量であれば人体への影響は無視できるレベルだとも記されている。

リスクについて科学的に明らかではない現時点では、149マイクロメートルよりも小さな粒子については濾過などを利用して適切に分離・除去する技術を開発し導入することが望ましい

このマイクロビーズについては世界各国で規制する動きがあるが(産経新聞)、日本ではまだそういった動きは余り見られない

自分で塩を作る人はしっかりろ過しないといけないね。→日本の食塩からも検出!世界規模で拡大するプラスチックによる海洋汚染 dime.jp/genre/402253/?…

日本人は魚介類好き好きやし塩も好き好きやしマイクロプラスチックってのは相当摂取してるんやろなぁ。僕はもう良いけど娘達は心配だよな。心配するだけでどうしようもないけど。

海の塩にはマイクロプラスチック混入してるのか…。残念だがこれは事実と言われて納得してしまう。我々の営みの結果なんだけど。

■絶景で有名な「ウユニ塩湖」もプラスチックごみに悩まされている

「死ぬまでに行きたい絶景地」として有名で、いつか必ず訪れたいと夢見る日本人も多いであろう南米ボリビア・ウユニ塩湖。

年間約120万人の観光客が訪れ、増加するゴミを処理する施設がないため、住民や家畜の健康被害や、特産品である塩湖で採取される塩質の悪化など、環境汚染が深刻化している。

このゴミ問題の解決を目指す「Projecto YOSI」は、日本人ツアーガイドが、現地の政府や教育機関などに地道に働きかけて実現した環境保全プロジェクト

プラスチックゴミを分解して石油に変える小型油化装置を導入し、自然保護に関する啓発活動をおこなった。

株式会社ブレストが製造しているこの機械は、現在世界40カ国に導入され、多くの人々の暮らしを支えています。

素晴らしい取り組みです。

■海を汚している世界のプラスチックごみの多くは「アジア」から排出されているという

世界中で陸から海に流れ込む汚染物質の75%をわずか10本の河川が占めており、その多くがアジアにある

15年、プラスチックごみが生態系や漁業など海洋に与える経済損失を年間130億ドル(約1兆4500億円)に上ると報告している。

「海洋会議」で、中国とタイ、インドネシア、フィリピンの4カ国はプラスチックごみによる海の汚染への対策を講じると表明した。

各国の公約には正式になっていないものもあり、環境保護の活動家らは各国がより喫緊の課題として取り組むべきだと主張しているが、国連幹部は歓迎している。

イタリア・ボローニャで11、12日に開かれる先進7カ国(G7)環境相会合の成果文書に、プラスチックなど海のごみ対策の強化が盛り込まれる見通しであることが10日、判明した。

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