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【日本一死に近い場所】恐山で一泊する方法

行ってはいけないと言われる恐山。実は見所が多い。

更新日: 2017年07月05日

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浴衣の旅さん

恐山とは

死者への供養の場である『霊山』。
無数の美しい風車が広がる景色が特徴的。これは、亡くなった子供があの世で遊ぶようにという願いがこめられている。

とある地方では「人は死ねば(魂は)お山(恐山)さ行ぐ」と言い伝えられている。
恐山大祭や恐山秋詣りには、イタコの口寄せが行われる(基本イタコは常駐しないので注意)。

供養の場であるため、派手な行為や死者を侮辱する行為は絶対やめておいたほうが良い。

また、意外に知られていないが温泉地でもある。
硫黄が強すぎるので、温泉が目に入らないように注意。

泊まる宿について

お坊さんもいる『宿坊』に泊まる。
事前に電話で予約可能。宿泊できる一日の人数は決まっているので注意。

中はかなり綺麗。料金は12,000円(2017年現在)。
恐山は硫黄臭が強く、電化製品が壊れやすいため、部屋にテレビ・時計はない。
電波は入らない(窓側に行くと入るという意見もあるが部屋による)。

朝は早朝に起きておつとめがある。

【おつとめの内容】
お坊さんがお経を唱えるので聞く
移動し、遺影や遺品がある部屋に行き、死者に祈りを捧げる。

また、供養の料金表もある。数千円から供養は可能可能。

食事

料理は精進料理。
食べる前にお坊さんが、下記文章を読み上げる。

見所

【賽の河原】

「1つ積んでは父のため、2つ積んでは母のため、3つ積んでは故郷の兄弟のため」

と、親より先に死んだ子供が罰として、賽の河原で石を積まされる。恋しい恋しいと泣きながら。

石を積んで塔を完成させるとその子の罪が許されるが、途中で鬼が来てせっかく積んだ石を壊してしまう。そうして泣きながら子供はまた石を積む。
だが、袈裟を着た仏様がふわりと鬼から子供を守ってくれるらしい。

その他にも、三途の川や各地獄などがある。

【三途の川にかかる橋】

死者が迷わないようにと、布が巻かれている。
この布はお坊さんが巻いているのではなく、遺族が夜中に『誰にも見られず』巻いているとの事。

恐山への行き方

市内からは乗り換えが多く、かなり時間がかかる。バスも少ないので調べて行った方が良い。
新宿から弘前まで夜行バスに乗り、その後のルートは下記の通り。

体験談(日記)リンク先

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