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ついに時速360キロへ…意外に知られていない世界の新幹線

JR東日本が30年度に導入を目指す新しい新幹線を発表しました。世界には自動運転を目指すフランス新幹線TGV、指定席の概念がないドイツのICE、規模が大きいが故障もある中国高速鉄道、日本の技術が導入される台湾の高速鉄道などがあります。

更新日: 2017年07月05日

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・JR東日本が30年度に導入を目指す新しい新幹線

JR東日本、次世代新幹線の試験車両「ALFA-X(アルファエックス)」を2019年春新造へ。 営業運転での最高時速360㎞の可能性を技術的に検証します。 →tetsudo-shimbun.com/headline/entry… pic.twitter.com/l3zDRlBbSS

・新型新幹線の特徴

【JR東日本 プレスリリース】 次世代新幹線の開発用試験車として、E956形新幹線(10両)「ALFA-X」を製造します。 落成予定は2019年春。 jreast.co.jp/press/2017/201… pic.twitter.com/B90nwWoPvS

動揺防止制御装置の搭載や、吸音性・遮音性の高い車体構造などの採用により、「揺れない」「静かな」車内空間の実現を目指す

・フランスの新幹線「TGV」は22年にも自動運転へ

フランス国鉄(SNCF)が日本の新幹線に当たる高速鉄道「TGV」の自動運転車両を2022〜23年にもパリ-リヨン間の南東線に導入する計画だと、フランスメディアが伝えた。

SNCFのギヨーム・ペピ総裁は「計画が達成できれば、世界初の自動運転化高速鉄道キャリアになる」と話している。

・ドイツの高速鉄道「ICE」には指定席の概念がない

東西ドイツ統合後の1991年に颯爽とデビューしたICE(インターシティエクスプレス=アイシーイー)は、ドイツの工業技術を結集して作られた高速列車

ベルリン、ハノーバー、ケルン、フランクフルト、ミュンヘンなどのドイツ諸都市および隣接するオーストリア、スイス、オランダ、フランスの各地を最高時速320kmで結んでいます。

座席の窓上にディスプレイが埋め込まれており、その座席が予約されている場合は、利用者がどこからどこまで乗車するか、そこに表示されます。特に何も表示されていない場合は、自由に座ることが可能

かつて新幹線に連結され、旅行者に愛されていた食堂車。新幹線では2000(平成12)年に廃止されましたが(ビュフェは2003年に廃止)、ICEではいまでも営業が続けられています。

・速度、距離ともに世界一は中国の高速鉄道

中国高速鉄道の総延長はすでに2万キロメートルに達しており、世界の高速鉄道路線の総和のうち60%が中国高速鉄道が占めている

中国高速鉄道は速度でも世界一の記録を持つとし、2010年に行われた高速試験において、営業用車両としては世界最速となる時速486.1キロメートルを叩き出した

2015年に発生した列車事故は210件余りで、前年と比べて16%増加。車両の故障による事故は45%も増加し、故障による事故が最も多いのは高速鉄道だったといいます。

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