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プロ棋士の年収は?賞金って出るの?

若干14歳の藤井四段の影響でにわかに将棋ブームが起こっています。プロ棋士の年収ってどれくらいなんでしょうか。

更新日: 2017年07月05日

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Live-simplyさん

トップ棋士の年収は?

年収1億の税金を換算してみると、
所得税:約3,890万円(累進課税制度)
住民税:974万円

1億6027万円も稼ぐと
税金はいったいどうなるのでしょうか。

井山名人は他にもNHK杯など棋戦で活躍しているし、
所属の関西棋院から給料ももらっているから、
他にも当然収入はあるでしょう。

でも経費が問題ですね。
プロ棋士は、実はほとんど経費がないのですね。

タイトル戦の移動も、ハイヤーがあてがわれていたし、
自腹の経費はすくないのでしょうね。

中略

他の収入が1000万円あって、仮に諸経費と所得控除で1000万円と
すると、所得は1億6027万円!
さて税金はいくらでしょうか?

計算すると
所得税6116万円 住民税等2386万円!

なんと税金で8502万円ですね。半分以上もってかれます。

トップクラスの棋士だと獲得賞金も大きいですが、税金を相当持っていかれるようです。

将棋の7大タイトルと賞金

名人戦・竜王戦・棋聖戦・王位戦・王座戦・棋王戦・王将戦

この7つが7大タイトルになります。

現在の序列順に並べると以下の通りです。

竜王戦
名人戦
王位戦
王座戦
棋王戦
王将戦
棋聖戦

タイトル戦と呼ばれる対局で最高の賞金が出るのは「竜王」戦で4320万円だ。

出典DGXMZO18247480Z20C17A6000000?channel=DF180320167086&n_cid=LMNST002&page=2

賞金額は公表されていませんが、推定賞金額は以下の通りです。

竜王戦 ・・・ 4200万円
名人戦 ・・・ 2000万円
王位戦 ・・・ 1000万円
王座戦 ・・・ 800万円
棋王戦 ・・・ 600万円
王将戦 ・・・ 300万円
棋聖戦 ・・・ 300万円

プロ棋士四段の年収は?

四段クラスで300万~400万円といわれている。これは一流企業の若手社員とほぼ同じ水準だ。

狭き門の割に合わないかも!?

日本のビジネスマンはちゃんと稼いでいる

日本は世界第2位の経済大国で、富裕層人口も世界2位です。

新聞やテレビで言われるほど不況ではないということです。

32歳以上の中堅社員の6.5人に1人が年収1000万円以上であり、37歳以上の2人に1人以上が年収1000万円以上なのですから。

藤井四段の登場は、将棋の存在をさまざまな人に知らしめ、興味をもたせたという点で非常に意味があったと思います。

ただし、
プロ棋士を本気で目指すなら、現実との狭間で客観的に自分自身を観察することが必要なようです。

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