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米もICBMと断定。北朝鮮情勢が”新たなステージ”に突入へ

今後、国際社会はどう対応していくのでしょうか?

更新日: 2017年07月05日

manuronaldさん

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■4日午前、北朝鮮がミサイル1発を日本海に発射

北朝鮮が4日午前9時39分ごろ、クソン(亀城)付近から弾道ミサイル1発を日本海に向けて発射。

ミサイルは約40分間飛行した後、日本のEEZ=排他的経済水域内に落下した。

■同日午後3時半、国営メディアにて特別重大報道を放送

発射されたのは、新たに開発した「火星14型」と呼ばれる弾道ミサイルで、金正恩朝鮮労働党委員長が発射を承認・命令。

ミサイルは「ロフテッド軌道」で発射され、ミサイルの高度は2802キロ、飛行距離は933キロと、実験は成功。

ミサイル発射の様子、実験に立ち会った金委員長が双眼鏡をのぞきながら喜ぶ写真もあわせて公開された。

「火星14号には新たに開発した炭素複合材料を採用、数千度の高い熱、高圧、振動に耐えることにも成功し、再突入技術を確立」

「わが国は核兵器とともにICBMを保有した、堂々たる核保有国として、アメリカの核戦争の脅しを終わらせるだろう」と主張した。

■アメリカは「ICBMではない」と主張

中距離弾道ミサイルであるとした

発射されたのは船舶を標的とする中距離弾道ミサイル(射程3000〜5500キロ)の「KN-17」と分析。

北朝鮮に対して断固とした姿勢で臨むとしつつも、「米本土に脅威を与えるものではない」とした。

アメリカは北朝鮮のICBM は認めてしまうと、あとには引けないからみとめなんだな

■しかし、一夜明けて状況が大きく変わってきた

トランプ米政権は4日(日本時間5日未明)、分析の結果、北朝鮮が発射した弾道ミサイルの種類がICBMだったと発表。

ミサイルは2段階式で、通常の軌道で発射した場合の飛距離は約6000キロ以上、米・アラスカまで到達する能力があるとのこと。

今後も分析を行うが、核弾頭搭載して米国本土を攻撃する能力を獲得するには至っていないとみている。

首都ワシントンなどアメリカ主要都市を狙うには1万キロ以上の射程が必要

■北朝鮮情勢は”新たな段階”に突入か

トランプ政権は以前から、米本土を狙うことができるICBM開発を「レッドライン(越えてはならない一線)」と定めてきた。

ICBMと認めた以上、より強固な対北政策を行わざるを得ない

米外交当局の関係者は「最近は対話重視の流れがあったが状況は変わった。今までとは全く違う次元の対北政策が必要」と話す。

トランプ政権は軍事力行使も排除しない立場を表明しており、今回のICBM発射により緊張のステージが1段階上がることは確実。

ティラーソン国務長官は声明で「世界規模の脅威を食い止めるには世界規模の行動が必要になる」と話している。

■皆さんの反応

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manuronaldさん

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