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【クリーニング屋】での仕事内容まとめ

クリーニング店で実際に働いてみて思ったこといい点と悪い点、細かい仕事の流れをまとめました求人サイトじゃわからない本当のところが知りたい!

更新日: 2017年07月05日

vorzaさん

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【クリーニング店での主な仕事内容】

・受付業務

店頭での受付業務は、お客様からからの衣類の受け取り、引き渡し、レジ打ちなどをメインとした受付です。お客様から受け取った衣類は、他人のものと混ざらないよう分別し、タグなどを付けてクリーニングする準備をします。

1:お客様から預かった洋服を検品します

主なチェックポイントは「シミ」「ボタンの取れや生地のスレ」「ポケットの中」です
大きく服を広げパンパンと叩きながら検品していきます

糞尿のついた服・動物の毛のついた服・濡れている服は受け付けなくてok

ですが襟が汗で湿っている服や、見るからに汚れている服もあります
そんな時でも嫌な顔をせず笑顔で品物を触って検品するのは正直きついです

2:洋服にタグをつけます

レジに品物を打ち込んでお会計を済ませたら、タグ(クリーニングから帰ってきた洋服についている紙のアレ)をつける作業に移ります

ナンバリングされた濡れても大丈夫な紙でできたタグ

預かった洋服はこのタグで一括管理されているので間違えては大変です
また、薄いシルクの生地や着物などタグ付けに注意しなければならないものもあり、なかなか時間のかかる作業になります

混雑帯にはタグ付けが追い付かず、レジ周りが預かった服で埋もれそうになることも

実際働いていた頃、お客さんが切れずに預かった服を床にまき散らかして接客している店もたくさんありました
もちろん床の服は踏まれて蹴られて・・・とひどい有様でした

3:袋にまとめ工場へ

午前に預かったもの・午後のもの・染み抜きのもの…などと仕分けて別の袋にまとめておきます
するとルートの方がトラックで集めにきてくれるのでそこで一通りの流れはおしまいです
後は工場から戻ってきた品物をお客様に引き渡すだけ

【働いている人の層は】

一番多いのは主婦層
続いて大学生などがちらほらいる程度

クリーニング店の受付業務は基本的にどこでも女性しか雇っていないです
たまに来るエリアマネージャーや営業の方は若い女性
ルートさんは男性です

なので必然的に夕方、土日祝に入れる人が少なくなります
子供のいる主婦の方が多いので夕方は本当に人が足りません
そこのシフトに入れる人や、若い人はかなり歓迎されますが正直若い人が続かないのもうなづける仕事だと思います

1つの店舗にそう何人もいらない仕事なのでその中での人間関係がうまくいかないようなら多店舗や、他チェーンへ早く動くことが大事だと思います
クリーニング業界は頻繁に求人がかけられているので、ダメだと思ったらすぐ逃げるのが得策だと自分で体験してみて思いました

【良い点】

比較的楽な仕事である

正直これに尽きると思います
タグ付けなんて座ってできますし、暇なときは寝そうなくらい暇です
食品を扱わない・店がせまいので掃除も楽
力仕事はありませんし、多少混んでもレジに慣れている方であれば問題ないと思います

社割がきく

案外クリーニングは高いもので、社割が効くというのはありがたいことです
勤務が1人体制のところであれば自分で勝手に出せるので人の目を気にして社割が使いにくい…ということもなし!

【悪い点】

人間関係が面倒

仕事仲間の人間関係だけでなく、1番大変なのはお客様との関係性です
クリーニング店は頻繁に変えるものでもないので、やはり常連さんがいるものです
特におばさんやおじさんはフラッと立ち寄っては雑談だけして帰ることも多く、距離感をうまく保たないと面倒なことになります
地域に密着した商売ならではの問題だと思います

クレーム・トラブルが多い

どの職種でもそうでしょうが、クリーニングは「シミが絶対落ちます」とは言い切れないことも多いですので、仕上がった品物のシミが全く落ちていないことも多いです
「絶対なかったシミをあると言い張るお客様」「本当に洗った?と聞きたくなるレベルの品物を返してくる工場」「ちゃんと渡した服を受け取ってないと言い張るお客様」「納期になっても仕上がってこない服」
すべてのクレームを受け止めるのは受付です

お給料が安い

いわずもがなですが、クリーニング店のお給料はたいていが最低賃金です
多店舗にヘルプに入ってプラス何十円などとつくこともありますが正直見合わない
もし多店舗の話を振られたら断るのが最善かと。体力だけ持っていかれます
上があるお仕事でもないので適度に、自分のやれる範囲で!

実際に働いてみて分かったことは、張り切ってやる仕事ではないということ

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vorzaさん

色々なまとめを日々更新しています
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