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“聡太マジック”で大逆転!プロ30勝目を記録した藤井聡太四段に称賛の声!

将棋の最年少プロ、藤井聡太四段が6日、大阪市福島区の関西将棋会館で中田功七段と順位戦C級2組2回戦の対局に臨み、127手で勝利した。打ち歩詰めに誘導する手順など”聡太マジック”で大逆転勝利。ツイッターではソウタの棋などと盛り上がりを見せました。

更新日: 2017年07月08日

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karumaru0505さん

将棋の最年少プロ藤井聡太四段

「単独1位になるのは、特別な感慨」 11時間以上の対局にも最後まで疲れ見せず 記録更新の藤井四段、会見詳報(3完) sankei.com/life/news/1706… pic.twitter.com/WLA1bG5m6M

「第30期竜王戦決勝トーナメント1回戦」で、後手の増田康宏四段(19)を破り、歴代最多記録となる29連勝を達成した。

神谷広志八段(56)が1986―87年度に記録した史上最多28連勝に、30年ぶりに並んだ快挙から5日。日本中から期待を寄せられた中学3年生は、プレッシャーに負けず、無敗で新記録を樹立

佐々木勇気五段に敗れ、連勝は29で止まりました

東京・千駄ケ谷の将棋会館で行われた竜王戦決勝トーナメント2回戦で佐々木勇気五段(22)に敗れ、公式戦初黒星を喫した。自身の持つ公式戦最多連勝記録は「29」でストップした。

先手の佐々木五段は序盤から「相掛かり」の戦型で仕掛けた。両者は互いに「歩」を交換。佐々木五段は定跡にない手も指し、入念に藤井対策を練ってきたことを伺わせた。

午後9時31分、ついに藤井四段が投了を宣言。対局開始からおよそ11時間30分の激闘だっ

6日、大阪で再出発となる対局に臨んだ

連勝が止まった藤井四段は6日、敗れたあとの最初の対局として、大阪の関西将棋会館で「順位戦」に臨んでいます。

順位戦は将棋界で最も歴史のあるタイトル戦「名人」への挑戦者を決める戦い。

デビュー間もない藤井は5クラスの中で最も低いリーグC級2組からスタート。1年間のリーグ戦で10局を指し、上位3人に入ればC組1組に昇級できる。

藤井四段が中田功七段に勝利を収めた

持ち時間は各6時間で、午前10時に開始。中田は十八番の三間飛車を選択。藤井は持久戦を視野に入れてか、堅い守りの陣形である穴熊で構えた。

中田の巧みな端攻めに苦しんだが、藤井は持ち味の終盤力を見せる。12時間を超える激闘の末、投了に追い込んだ。

“聡太マジック”で大逆転

中田七段は「藤井さんの見事な切り返しでした。(藤井四段が採用した)打ち歩詰めでしのがれる順を軽視していたので」と藤井四段の終盤力に舌を巻いた。

藤井四段の玉に、ギリギリで詰みを逃れる「打ち歩詰め」という状態が出現する際どい戦いだった。

「打ち歩詰め」とは?

将棋において、持ち駒の歩兵を打って相手の玉将を詰みの状態にすること。将棋では禁じ手(反則)であり、打ち歩詰めの手を指した対局者の負けとなる。

このルールは、実戦で出くわすことはそう多くない。そういう局面自体があまり出てこないし、仮に出てきたとしても、もし持ち駒に飛金銀香のどれかがあれば打ち歩詰めを回避できるためである。

歩の駒数は両軍合わせて18枚もあり対局の最終局面において手駒にある確率が非常に高く、それによって勝敗を決することが将棋のゲーム性を著しく損なうことが打ち歩詰めを禁じる理由との考察がある

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