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2年で米本土到達?北朝鮮のICBMについて新たに分かったこと

正直、ここまで開発が進んでいたとは驚きです。

更新日: 2017年07月12日

manuronaldさん

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■今月4日に発射された北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)

約40分間飛行した後に日本海の日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下した。

「金正恩朝鮮労働党委員長の立ち合いの下、同国初となる大陸間弾道ミサイルである『火星14』の発射を行った」

「ミサイルはロフテッド軌道で打ち上げられ、高度2,802km、水平距離933㎞を飛行して実験は成功」

「世界中のあらゆる場所を打撃できる大陸間弾道ミサイルと核兵器を保有した」と発表した。

■当初、米当局は「中距離弾道ミサイルだった」との見解を発表

日本時間5日朝、ティラーソン国務長官が「北朝鮮の大陸間弾道弾発射を強く非難する」との声明を発表。

ミサイルが2段階式のICBMだったことを認め、脅威が新たな段階に突入したとの見解を明らかにした。

ICBMの開発に成功した、という事は今まで手が届かなかった北米大陸に届く、という事。今まで虚仮威しだったアメリカを火の海に……とかいう脅し文句が冗談じゃ無くなるわけです。本当ならね。

■『火星14』について、その後の分析で新たに分かったこと

北朝鮮が公開した飛行距離と最高高度が事実である場合、通常角度で発射すれば射程距離は8000㎞になるとのこと。

北朝鮮が南東部の江原道・元山付近から発射した場合、アラスカ州全域が射程圏内に入る計算になる。

韓国の情報機関・国家情報院は11日、「射程はICBM級だが、まだ初期の段階にとどまる」との認識を明らかに。

「目標を攻撃するために必要な、大気圏再突入や終末誘導技術をまだ確保していないうえ、関連する実験施設も保有していない」

「そうした根拠から、『大型核弾頭を搭載可能』という北朝鮮の主張は誇張である」と指摘した。

■専門機関は警鐘を鳴らす

北朝鮮分析サイト「38ノース」は11日、今後1~2年内に米西海岸を攻撃できるICBMを開発する可能性が高いと発表した。

米主要都市のある東海岸を狙うには1万km以上の射程が必要で、3段式のICBMを開発する必要がある。

しかし『火星14』の問題点を全て解決すれば、飛距離が最大9700㎞に達する可能性があるとのこと。

今の時点では、同ミサイルが「都市単位の標的にまぐれで命中させる」レベルと評価。

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manuronaldさん

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