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トラリピも…近年多いMBOとは?上場廃止がメリット多い理由

FX大手のマネースクウェアジャパンがMBOによる上場廃止を発表しました。近年、すかいらーくやUSJなど名だたる企業のMBOニュースをよく聞く気がします。上場廃止は案外デメリットばかりではないのか?調べてみました。

更新日: 2017年07月18日

hukutayuさん

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■トラリピ運用元マネースクウェアジャパンがMBOで株式上場廃止

マネースクウェアHDは、米国の投資会社、カーライル・グループ傘下の投資ファンドから1株=1250円でTOB(株式公開買付け)されることが2016年9月7日(水)に発表

今回の取引により、現在東証一部に上場しているマネースクウェアHDの株式は、上場廃止となる見込み

■近年よく聞く?『MBO』とは

MBO(Management Buy-Out)は、上場会社の経営者が株主から株式を買い取って会社を非公開化する取引

通常は経営陣だけで株式買取資金を用意することは困難であり、投資ファンドの出資を仰ぐケースが多い

■今さらだけど、株式上場・非上場が企業に及ぼす影響

・上場企業が得るもの

お金も集まるが、しがらみも多い。

(1)資本市場からの資金調達
(2)会社の知名度向上、社員の士気向上
(3)創業者やベンチャーキャピタルなどの資金回収
(4)プライベートカンパニーからパブリックカンパニー

・上場廃止した後はこうなる

株主は原則的に、経営者と、経営者の経営方針を支持する投資ファンドなどに限られる

■M2JがMBOによる上場廃止で狙うメリット

MBOによる経営体制変更の最大のポイントは、コーポレートガバナンス(企業統治)の担い手が多数の不特定株主から、経営者およびファンドなどの特定株主に変わることである。

経営改革を迅速に推進するためには、多様な株主がガバナンス(統治権)を持つ公開企業よりも、少数の株主と経営者が専権を握る体制が適している面がある。

短期的な業績変動等に過度に捉われず、中長期的な視点に立った上で機動的かつ柔軟な意思決定を可能とする経営体制を構築

M2Jが目指す『第二の創業』のための4つの計画

ロボトレーディングやロボアドバイザーといった最新AI(人工知能)テクノロジーの実現

「トラップトレードR」等を超える革新的なシステムトレードやその他の魅力的な商品の開発

FX取引を個人で始めることにまだ抵抗のある投資家に対して、当社グループが自営するファンドを提供

投資家が当該ファンドに投資するといった新たな運用ソリューションの提供

優秀な人材の採用・育成による、顧客の運用パフォーマンスを上げるための優良な投資情報

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