1. まとめトップ

世間を騒がせた加計学園騒動 加戸前愛媛県知事の発言で世間の評価が急展開

閉会中審査での加戸守行の証言で、マスコミや野党が「総理のお友達だから加計学園に決まった」は間違いで、「加計ありき」は12年前から愛媛県今治市に協力してくれたのは加計学園だけで、愛媛県議が加計学園の方と同級生で話が進んだ事が明らかになった。

更新日: 2017年07月23日

q6600esさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
5 お気に入り 38230 view
お気に入り追加

◆加計学園の獣医学部認可の問題について

前川喜平・前文科次官は同25日の記者会見で、「文書は本物」「行政がゆがめられた」と証言。学園の理事長が安倍首相の友人であることから、野党側は、学園の獣医学部新設に絡み、首相官邸が圧力をかけた可能性があると追及した

2017年7月10日に行われた学校法人「加計学園」をめぐる閉会中審査で、インターネット上の注目を集めたのは、一連の疑惑を告発した前川喜平・前文科次官の発言ではなく、愛媛県今治市への獣医学部誘致を進めた加戸守行・前愛媛県知事の約20分間にわたる訴えだった。

◆加戸守行前愛媛県知事が前川喜平氏に反論 「ゆがめられた行政がただされた」

参院の閉会中審査が10日午後、衆院に続いて始まり 文科省OBの加戸守行前愛媛県知事が招致された。

獣医学部誘致を進めた加戸氏は、前川氏の「行政がゆがめられた」との主張を念頭に、「強烈な岩盤に穴が開けられ、ゆがめられた行政がただされた」と学部新設計画の意義を訴えた。

◆「獣医師が確保できない」

「10年前に愛媛県知事として今治市に獣医学部の誘致を申請した当時のことを思い出して、はなもひっかけて貰えなかった問題が、こんなに多くの関心を持って頂いていること、不思議な感じがいたします」

「(前川氏の)『行政がゆがめられた』という発言は、私に言わせますと、少なくとも獣医学部の問題で強烈な岩盤規制のために10年間、我慢させられてきた岩盤にドリルで国家戦略特区が穴を開けて頂いたということで、『ゆがめられた行政が正された』というのが正しい発言ではないのかなと思います」

鳥インフルエンザやBSE(牛海綿状脳症)といった感染症対策の充実を大きな目的に獣医学部の誘致に取り組んだが、文科省への申請は一向に通らなかった

「私は霞が関で30数年生活しました。省庁間折衝で、自分の想いを省を代表して、激しい言葉も使い、虎の威を借る狐のような発言もあり、でも事柄が決着した後は酒を酌み交わして決まった事に向かって政策が上がって行く、これが霞が関の文化でした。今回は霞が関の文化が感じられません」

「東京一極集中ではなく、地方も国際的拠点になり得るモデルケースとして、愛媛県の今治市の夢を託している事業。加計ありきと言いますが、12年前から声を掛けてくれたのは加計学園だけです。愛媛県にとっては12年間加計ありきでまいりました。1年2年の間に加計ありきじゃないんです」

【加戸前愛媛県知事が語る経緯】
99年:地域振興の為に知事と今治で大学誘致に奔走するが頓挫

05年:公務員獣医と大動物獣医師不足で困ってた時に、愛媛県議の友達の加計学園事務局長から打診

獣医師問題も解決し地域振興に繋がる獣医学部誘致は一石二鳥だったが、獣医師会の壁で進まず

11年の知事就任後、鳥インフルエンザなどの家畜伝染病が相次いだ。22年に口蹄(こうてい)疫が発生した際には各港で検疫態勢をとり、四国への侵入は水際で阻止したが、獣医師たちに不眠不休の対応を強いねばならなかった。


感染症対策にブレーキをかけるというのは理解できない。この10年の間、アメリカに遅れないようにしないといけなかったのに、獣医師会は「今治にはつくるな」と言ってきて自分たちは対策を何もしない。これはあまりにもひどい。

愛媛県知事のときに一番苦労したのが鳥インフルエンザ、口蹄疫ウイルス、BSEなどの感染症対策だった。アメリカは狂牛病をきっかけに、これからはライフサイエンスと獣医学部ということで国策で取り組んでいた

10年前、アメリカを横目に自分は愛媛県民のために岩盤規制と戦っていた。何度も跳ね返されるも、やっと国家戦略特区で実現できるようになったのを喜んでいた

加計学園理事長はコネを使って不正に安倍総理に接触するのではなく、まずは友人である愛媛県の議員(今治選出)を経由して話を進めようとしていた。

加計学園は12年間、正当に努力していたので選ばれて当たり前。獣医学部新設の必要性に共感し、昔から粘り強く提案していたのは加計学園だけだった。これは贔屓などという話ではなく正当な評価であろう。

加戸が獣医学部新設にこだわったのは、獣医学部・学科が東日本8割、西日本2割と偏在しているからだ。

加戸は旧文部省出身で官房長まで務めた人物だ。文科省と日大、そして獣医師会の密接な関係は十分承知しているだけに、文科省や獣医師会の対応には怒りが収まらない。

タオル産業の衰退などにより、人口減が続く地域を活性化させることが目的だった。松山大や東海大などの名も挙がったが、いずれも誘致には至らなかった。

◆政権に対するスタンスが違う新聞各社の論争を巻き込んで新聞各社のバトルが勃発する事案に

「(政府の)説明責任はなお果たされていない」と強調した記事の隣には「『首相信用できない』61%」とする同社の世論調査結果を添えた。

①現在の提案主体による既存の獣医師養成でない構想が具体化し、
②ライフサイエンスなどの獣医師が新たに対応すべき分野における具体的な需要が明らかになり
③かつ、既存の大学・学部では対応が困難な場合には
④近年の獣医師の需要の動向も考慮しつつ、全国的見地から本年度内に検討を行う。

一方、産経新聞と読売新聞、日経新聞は「行政がゆがめられた」と主張する前川氏に対し、加戸氏が「岩盤規制にドリルで穴を開けていただいた。『ゆがめられた行政が正された』が正しい発言ではないか」との発言を記事で取り上げた。

京都産業大学は断念した経緯を記者会見した

京産大によると、平成16(2004)年に獣医学部の設置構想を打ち出し、昨年3月には京都府と連携して国家戦略特区に基づく獣医学部の新設を提案していたが、最終的には申請を見送った

学校法人「加計学園」と同じく、国家戦略特区で獣医学部新設を計画していた京都産業大学が会見を開き、特区の選定過程で獣医学部新設を断念した経緯を初めて明らかにしました。

1 2 3





q6600esさん


楽しい時間を過ごせるまとめを意識して行きますので、よろしくお願いします。