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真如苑の問題点

新興宗教団体の真如苑について 矛盾と問題と危険性を誹謗中傷ではなく事実を元に記します。

更新日: 2017年07月18日

hiiroredredさん

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このまとめについて

私自身、全てなんでもかんでも団体側に原因があるとは思いません。
信じる側にもまわりにもなんらかの原因はあったとは思います。
しかしながら、人から「真如苑ってどうなの?どんな団体?」と聞かれれば私は「人に勧められるものでは無い。」と断言します。
実害を受けた立場から真如苑の問題点について、アンチの立場から誹謗中傷ではなく事実を元に書きたいと思います。

真如苑の問題

真如苑に限らず、新興宗教の問題は殆ど共通しています。
・依存する信徒が出ること、依存信仰の中で周辺に実害が起きること
・価値基準、判断基準、情報を団体に依存する信徒がでること
名詞の違いや細かい違いがあれど、新興宗教については殆ど起きている問題はこの2点です。

真如苑について

1.どのような団体か?
宗教法人の認証を受けた新興宗教団体です。
成立は1936年とホームページに書いてあります。
しかし、WIKIPEDIAには1953年に宗教法人の認証を受けたと書かれています。
現在の団体名の前は「まこと教団」という名前で開祖が元信徒から暴行で刑事告訴され有罪になり、信徒数の低下が止まらなかったため今の真如苑に変更しました。
まこと教団の前にもいくつか名前が変っていたようです。
開祖の伊藤家を中心とした、開祖が独自に解釈した仏教を主にした団体です。

2.問題点
苑に限らず新興宗教は過度に依存したり、価値基準、判断基準を団体に依存する、依存しすぎる信徒が一定数出ます。
ほとんどの場合、過度な依存により周辺に過干渉したり暴走するケースがおきます。
中にはまともに節度を守って信仰されている信徒の方もいるとは思いますが、問題が起きているのは事実です。

具体的な問題は何か?・1 <無断入信>

1.相手のためである、、、という、お題目
苑の修行方針として”3つの歩み”というものがあります。
  おたすけ・・・勧誘のことです。
  奉仕・・・労働力の提供です。掃除やイベントの際に労働力になっています。
  歓喜・・・寄付のことです。

おたすけのことは”相手を苑に繋げることで相手を助けてさしあげる”ことから「おたすけ」なのだそうです(余計なお世話だ。)。

2.ザルすぎる入信手続と問題点
2-1.確認されない手続
苑の入信手続はザルです。
入信手続時に当人確認や入信の意志確認は一切行われません。

2-2.紛らわしい書式名
また数年前までは「入信願い」という書式名でしたが、今は「精進願い(しょうじんねがい)」という書式名に変更されています。
この書式には一切、「入信する」という類の言葉が書かれていません。
「精進・参拝致します。」の文字だけです。
何故、明確に”入信”の言葉が無いのでしょうか?
「珍しい仏像が見れる(事実ですが)。」「良いお寺がある。」と誘い「入館手続に必要だから。」と騙して書かせる信徒の例をいくつか私は確認しています。

2-3.露見しにくい構造
苑は経というグループ単位で活動するそうです。
苑の年会費は年/¥2400ですが、この請求は経のリーダーである経親にまとめ苑から渡されます。
そこから下に下に流れていくようです。
つまり、勧誘した人間がこの請求を握りつぶせば無断入信させられていても露見しません。

苑では事務局の人間が精進願いを受付けます。
その際に一言
「ご本人ですか?ご本人でなければ同意書を一緒に出してください。」
「ご本人ですね?真如苑に御入信されることで間違いありませんか?」
確認すれば大分防げる話です。
しかし、苑ではそのような対策をしていると少なくとも私は聞いたことがありませんし、
2017/10/13現在、未だに私はこの手の無断入信の相談を受けます。

注:2015年以前に信徒と同伴で苑の施設内に入られたことがある方は信徒にされている可能性がかなり高いです。
2015年頃から苑は信徒の同伴があれば施設内に非信徒でも入れるようになりましたが、それ以前は基本的に信徒でなければ施設内に入れません。

私がこれを入手したのは大分前2015年頃ですので現在は変更されている可能性があります。
どこにも「入信する」とは明確に書かれていません。
この書式の前は「入信願い」という書式名でした。
入信願い、、、誰が読んでも「信徒になる手続書類だ。」と理解できます。
参拝・精進させて頂きます。
パッと見で「入信手続」だと誰が判るのでしょうか?

無断入信の何が問題なのか?

1.勝手に精進願いという私文書を偽造したことは
「私文書偽造」です。
れっきとした犯罪です。

2.日本国憲法第20条において全ての国民は「信教の自由」を保証されています。
当人の同意無く勝手に宗教団体に登録することはこれに違反します。

3.いつのまにか本人が知らぬ間に勝手に信徒にされてて気分が悪い。

信徒の方や事務員にこの手の指摘をすると
「相手のためにやったこと。」
「信徒の方を(無断入信をやらないと)信じている。」
「(無断入信をした)その信徒が悪い。苑の教えそのものはまとも。」
という回答を得ることが多いです。

果たしてそうでしょうか?

何故、無断でも相手の意志を無視してでも信徒にしなくてはならない、という選択をしてします構造に原因があるのではないでしょうか?
もちろん、無断入信という選択をした当人にも責任はあります。
しかし、一見入信書類と解らないような書類に変更した苑
当人確認をしない団体
年会費を当人に請求しない構造
修行する中で勧誘が切ってもきれなくなる構造
この状態は本人のみの責任なのでしょうか?

また「●●さんも信徒だ。」勧誘時に使われることになります。

4.個人情報は退会手続きをしてもずっと苑に残ります。
「辞めた。」そういうフラグがつくだけで、精進願いに書かれた個人情報はそのまま苑に残ります。

無断入信<退会手続き方法と信徒の嘘>

信徒の方によっては
「退会方法は無い。」と言う信徒が居ます。
嘘です。

実際には
1.苑に赴き「除籍願い」という書式に記入して提出する。
2.年会費を2年間払わない
3.配達証明などで「退会の意志を苑に連絡する。」
の3つの方法があります。

注意点として、辞めると辞めたことが導き親(勧誘した信徒)に連絡されるようです。
中には「苑にせっかく繋げたのに何故辞めたのか?」と逆切れしてくるケースやまわりに「せっかく相手のことを考えてやったのに無下にされた。」と主張してくるケースがあります。

どの方法が良いかは、相手の盲信度や自分の意志を考えながら冷静に対処することをお勧めします。

無断入信<精進願い以外の方法>

新興宗教団体の真如苑(しんにょえん)について

正確には私は無断入信させられていた元信徒です。
ですが、非信徒の立場として、真如苑に関わり、知ったこと経験したことから単に感情的に「嫌だ。」でも、根拠も何もなく苑に対して誹謗中傷ではなく、私は真如苑に対して否定的な立場です。

身内や友人が「誘われたんだけど苑って何?」と聞かれれば即座に「それ以上関わるな、行ってはいけない。」と言います。
その理由について、危険性と杜撰さについてこのまとめでは書きたいと思います。

信徒の方は「まともに信仰している人間もいるのに誹謗中傷を書くな。」という方がいます。
ですが、現実としてあなた方と同じ信徒が起こしている問題です。
苑の入信管理がザルなのは事実です。
なんとか中からも改善して頂くことを切に願います。

2017/07/13現在 作成中ですので今後補完していきます。

「世帯独立願い」という書式があります。
例えばですが、親が信徒でその子供も信徒(二世信徒)だった場合で、二世信徒が結婚する際にに使用されます。
これは二世信徒側の意志は関係ありません。
二世信徒が自分が信徒であることを知らなくても実施される場合があります。
(私はこのケースです。)

この世帯独立願いは、親信徒世代から二世信徒世代が独立して別な信徒世帯を作るという届け出のようです。
二世信徒の伴侶が非信徒だった場合、連れ子が居た場合、この用紙に名前が書かれていれば、伴侶も連れ子も信徒として登録されます。

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私は真如苑を経験から疑問の目で見ることしかできません。
無断で入信できるシステムを放置することも私は理解できません。
ですので、私はアンチの立場です。
真如苑の問題点についてアンチの立場から書きます。