1. まとめトップ

進まない対策......日本で広がるヒアリ…アメリカの対処は!?

最近何かと話題のヒアリですが皆さんはどれくらいヒアリのことわかっていますか?自分には関係のないニュースだと思っていませんか?でしたらこの記事を読んで考え方を変えてください。案外危険はすぐそばかもしれませんよ?

更新日: 2017年07月20日

0 お気に入り 473 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

改めてヒアリについて…

ヒアリとは南米大陸原産のハチ目・アリ科・フタフシアリ亜科に属するアリの一種。世界の侵略的外来種ワースト100選定種で、特定外来生物にも指定されている。

巣が都市などの構造物や道の下に作られ、それによって倒壊したり道に穴が開く危険性がある。また、働きアリは体内に磁気に誘因されるようになる物質を持つ。磁気を検知する能力によって、信号などのインフラ設備・電気設備に侵入し、漏電による火災や故障を引き起こし、破壊することがある

農業では多種多様な作物を食い荒らし、農業機械や設備を破壊し、牧草地を荒らしている。
人だけでなく野生動物や家畜にも襲い掛かり、失明、死傷させるなどの被害をもたらしている

ヒアリは人体の被害だけではありません。都市の機能に影響したり、作物を荒したり人間に対して物理的攻撃でない形で影響を与えてきます。

またも拡大!これで7か所目に…

環境省は14日、横浜市中区で、強い毒を持つ外来アリの「ヒアリ」を700匹以上確認したと発表した。ヒアリの発見はこれで5都府県の7カ所に広がった。

500匹以上の働きアリと、羽のあるオスが5~10匹、さなぎと幼虫がそれぞれ100匹以上確認できた。女王アリはまだ見つかっていないが、巣を作って繁殖していた可能性が高いという。すべて殺虫剤で死滅させた。

環境省は今後、現場を詳しく調べるとともに、ヒアリが見つかった場所から周囲2キロを調査する方針。また、捕獲わなを設置し、アリの生息状況を踏まえた上で毒えさを置くなどの対応をするという。

アメリカの被害…

・1930年代にアメリカに入ってきて、その後、ずっと駆除が続けられている(つまり、80年間以上、駆除できていないということ)

・その駆除などの対策費用は、年間70億ドル(約 7800億円)

・年間のヒアリによる治療費は、年間50億ドル(約 5600億円)

ということになっていて、対策費と治療費を合わせると、年間1兆円をほお大きく超えているようなことになっているようです。こうなると、「単なる害虫」として片付けられないような大きな問題でもありそうです。

そのヒアリが日本に定着を始めた可能性が高くなっています。

このままでは記事で書いてあるとおり、日本もアメリカのようになってしまうかもしれないですね。

刺されたときの対処法!

ヒアリの毒に対する反応は人それぞれです。刺された場合は、まずは動き回らず安静にして、体調に変化がないかどうか観察してください。

ヒアリに刺された瞬間は、熱いと感じたり、激しい痛みが走ったりすることが多く、次第に刺された部分に痛みやかゆみが出てくるようです。半日もすると虫刺されの膿が出てきます。

少し症状が強くなると、刺された部分から腫れが広がり、全身に盛り上がったかゆみを伴うじんましんが出てきます。

重症のケースでは、刺されて数分から数十分で、じんましんだけでなく、息苦しさ、声がかれるなどの呼吸困難、動悸、めまいなどの血圧低下、さらに意識を失う意識障害を起こします。いわゆるアナフィラキシーおよび血圧低下があれば、アナフィラキシーショックです。速やかな処置が必要になります。

今までアナフィラキシーの症状のあった人には、血圧を上げる薬を自己注射できるアドレナリン自己注射キットである「エピペン」がありますので、常備しておくのがよいでしょう。

以上ヒアリについてまとめてみました。

1