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続編ある!?伝説のドラマ『すいか』出演者たちの現在

ともさかりえが「すいか」で共演した小林聡美と市川実日子との“すいか会”の様子をブログに投稿。放送時には低視聴率ながらも高評価、今も熱狂的ファンがいる同作(木皿泉脚本)。浅丘ルリ子・小泉今日子・もたいまさこ・白石加代子らも共演した。実は10年後を描いたシナリオがあるという同作に続編希望の声も。

更新日: 2019年09月17日

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aku1215さん

◆ともさかりえが小林聡美らとの「すいか会」の写真を投稿

女優のともさかりえが13日、自身のInstagramとブログに同作で共演した小林聡美と市川実日子、当時のスタイリストを含めた4人で“すいか会”なる女子会を開催した様子を投稿。

あのドラマからもう14年たちます。昨日のことのように覚えてることと、すっかり忘れてしまっていることも。市川さんはあんなことこんなこと本当によく覚えています。聡美さんの浴衣姿たまりません。

ともさかりえのブログ

ユニークな表情で写る楽しそうな姿に、「一番好きなドラマです」「本当に!何度観たことか!」「夏は毎年かならず見てます」とドラマに対する熱いメッセージも多数見受けられる。

◆14年前に放送されたドラマ『すいか』

日本テレビ系列で2003年7月から、放送された人生模様をユーモラスに描いたホームコメディードラマ「すいか」。

信用金庫に勤める基子は、同僚・馬場が会社の金を横領し華麗なる逃走をしていることを知り、がく然。自分の人生に疑問を覚え、実家を出てまかない付きの下宿に入ることに。そこには、心に傷を抱える女性漫画家、謎多き大学教授などさまざまな人が集っていた。

主な出演:小林聡美、ともさかりえ、市川実日子、小泉今日子、浅丘ルリ子、高橋克実、白石加代子、片桐はいり、金子貴俊、もたいまさこ

◆低視聴率だったものの、今も高く評価されている伝説のドラマ

人生の意味を問う、木皿泉の代表作!今なお熱狂的ファンをもつ群像劇

当時としては視聴率が振るわなかったものの、3人のほかに浅丘ルリ子やもたいまさこ、友情出演で登場した小泉今日子ら個性的な女優陣の熱演、そして向田邦子賞受賞など高い評価を受けた。

平均視聴率8.9%

第22回向田邦子賞受賞(脚本・木皿泉)対象作品。第41回ギャラクシー賞優秀賞受賞作品。第21回ATP賞2004テレビ記者賞受賞作品。

『週刊フジテレビ批評』という番組を見ていたら、早稲田大の岡室美奈子先生が2000年代の傑作ドラマとして以下の4つを挙げておられた(制作順?)。『木更津キャッツアイ』(脚本:宮藤官九郎) 、『すいか』(木皿泉)、『それでも、生きていく』(坂元裕二)、『カーネーション』(渡辺あや)。

◆このドラマは3つの原点だったという意味でも伝説的

●『野ブタ』の脚本家・木皿泉の世界観の原点

「木皿泉」

夫婦でもある和泉務と妻鹿年季子の共作ペンネーム

その後、『野ブタ。をプロデュース』(2005年)、『セクシーボイスアンドロボ』(2007年)、『Q10』(2010年)と続く木皿泉脚本の独特の世界の原点がこの『すいか』にある。

●『かもめ食堂』シリーズにつながる小林聡美の原点

『かもめ食堂』(2006)

監督:荻上直子
脚本:荻上直子
原作:群ようこ
出演:小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ

往年の名作「やっぱり猫が好き」の小林聡美ともたいまさこが再共演。本作で片桐はいりとも意気投合し、映画「かもめ食堂」へと発展していく。

●主題歌を担当した大塚愛はこの作品でデビュー

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