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地球温暖化で「飛行機の離陸が困難になる」って本当なの?

酷暑が続いている日本ですが、なんと、地球温暖化で飛行機が飛べなくなるかもというニュースが飛び込んできました。その詳細についてまとめます。

更新日: 2017年07月15日

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この記事は私がまとめました

■温暖化の影響なの?それにしても毎日暑い…

熱い熱い空気にすっかり覆われている日本列島。どこへ行っても暑さから逃れられそうにありません。予想最高気温は全国のほどんどで33度前後

14日も各地で気温が35度以上に達し、北海道でも2日連続で猛暑日となったところがありました。

15日も各地で35度以上の猛暑日が予想されていて、気象庁は各地に高温注意情報を出して、熱中症に十分注意するよう呼びかけています。

福岡、大分両県に大きな被害をもたらした九州豪雨のような数十年に一度起こる規模の雨が近年、相次いでいる。

14日も愛知、岐阜両県で記録的大雨を観測し、土砂崩れや浸水被害が発生した。日本列島を襲う「異常気象」の要因は地球温暖化にある

背景には、じわじわ進む地球温暖化もあるかもしれない。偏西風が弱いために、梅雨前線も不活発になりやすかった。

6月の大雨の影響分析です。

@kosumimimi 建物の中やけど無風なので暑いわ…あと1時間したら待機列作って14時から物販やで…溶ける…

駅なう 暑い…死にそう… 日傘忘れた…致命的_:(´ཀ`」 ∠):

暑いし、暇だし、 アイスでも買いに行こうかな、 でも汗かきたくないな←

■そんな中、温暖化で飛行機が飛べなくなるというニュースが入ってきた

地球温暖化に伴う気温上昇の影響で、飛行機の離陸が今より困難になるとの研究を13日、米コロンビア大学(Columbia University)のチームが発表した。

1日のうちで最も気温が高い時間帯に出発する便の10~30%が、最大離陸重量より若干厳しい重量制限を必要としている

今後数十年のうちに、特に暑い日には燃料や乗客、貨物の積載重量を最大4%削減しなければ離陸できない場合が生じる

気温が上がると空気の密度は低くなり、翼が生み出す揚力が小さくなる。気温が高すぎる環境では、航空機の機種や滑走路の長さなど条件によっては満載状態では安全に離陸できない

なるほど。

離陸速度を上げるには多くの燃料と長い滑走路が必要となります。これは、立地条件的に長い滑走路を確保できない空港では致命的な問題

研究では、世界各地の空港の日最高気温は2080年までに年平均4~8度上昇すると予測している。また、海面上昇により一部の主要空港は水没しかねないという

「大気中の二酸化炭素濃度の上昇により、"並から強"もしくは"強"に分類されるエアポケットが2倍以上に増える」

英レディング大学のポール・ウィリアムズ准教授の発表です。

今後40年以内に、標準的な巡航高度で起こる揺れは10~40%強くなる見通しという。揺れは歩行が困難なほど強く、2050年までに大西洋航路での揺れの頻度は2倍になる

■地球温暖化に関しては、飛行機以外にも様々な分野への悪影響が懸念されている

地球温暖化にともなう気候変動が原因となり、今日主要なコーヒープラントにおける収穫量が、軒並み減少傾向にある

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