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道楽生活さん

▼子供の頃からスーパー戦隊やロボットアニメのスタッフロールで見かける八手三郎という名の原作者

▼一体、どんな人物なんだろう?昔から活躍しているから相当稼いでいるだろうと考えていた人も多いだろう

▼しかし、八手 三郎なる人物は存在しない 東映映像本部テレビプロデューサーの共同ペンネームであった

八手 三郎(やつで さぶろう / はって さぶろう)は、東映映像本部テレビプロデューサーの共同ペンネーム。

「スーパー戦隊シリーズ」をはじめとする東映制作の特撮テレビドラマ作品の原作者、およびその主題歌などの作詞者として扱われる。

▼つまりどういうことかというと・・・・・

八手三郎というのは・・・・
元・東映のプロデューサーだった平山亨氏が、東映テレビ制作部に異動する前の映画部時代に、社外アルバイト(業務規約違反の行為です)として、他社のテレビドラマの脚本を執筆する為に使用したのが始まりです。

それを後に、平山氏がテレビ制作部で、「ザ・カゲスター」の原作者名義として使用したのを切っ掛けに、以後の平山氏がPとして携わった東映オリジナル原作の作品や、主題歌の作詞者などにも、慣習的に使うようになったのです。

さらに平山氏が現場を離れ、製作に直接タッチしていない作品以後と、平山氏が定年退職した後も、このPNは社員製作者の共同PNとして、伝統的に使われ続けているという訳です。

とゆーコトで、初代・八手三郎の中身は平山亨氏であり、今はその時々の東映の担当Pが主たる正体である・・・というのが事実です。

▼今でも八手 三郎の名が使われる理由とは?

平山は1990年に東映を定年退職したが、この名義は彼が所属していた東映テレビ事業部、現在は機構改革により映像本部テレビプロデューサー集団の共同ペンネームとなり、引き続き使われている。

社内オリジナル企画の原作著作権を、会社に帰属される為の措置です。

なので100%の利益を得る為と、会社の財産である作品の著作権を守る為、著作権利者の死亡によって生じる権利の譲渡問題のゴタゴタを防ぐ為・・・といった理由から会社で「架空の人物の名義」をでっち上げる必要がある訳です。

▼『非公認戦隊アキバレンジャー』では作品中のキャラクターとして八手三郎が登場した

2012年および2013年に放送されたパロディ特撮作品『非公認戦隊アキバレンジャー』では作品中のキャラクターとして登場するが、同作品では合同ペンネームではなく単一の人物、かつ物語を左右するキーパーソンとして登場しているうえ、作中では顔がはっきり映っておらず、台詞は1回だけ作中キャラクターに憑依してしゃべるという形式が取られた(顔が映っていないため、実際に演じた俳優は不明)。

このお方が、スーパー戦隊シリーズの番組で、いつも原作者としてクレジットされている、八手三郎先生だそうです。 #nitiasa #キュウレンジャー #アキバレンジャー #八手三郎 #東映 #原作 #原作者 #スーパー戦隊twitter.com/i/web/status/8…

▼そしてプリキュアなどの原作者とされる東堂いづみも実在しない

東堂 いづみ (とうどう いづみ)は、東映アニメーションが用いる共同ペンネーム(ハウスネーム)。

東映本社の八手三郎、サンライズの矢立肇などと同様に、版権管理の為に使われている。

『おジャ魔女どれみ』や、『プリキュアシリーズ』など、主に同社オリジナルのアニメ作品の原作に用いられる。

名前の由来は、「東映動画(東映アニメーションの旧社名) 大泉スタジオ」から。

▼ガンダムなどの原作者、原案者とされる矢立 肇も実在しない

矢立 肇(やたて はじめ)は、サンライズのアニメーション作品企画部が用いる共同ペンネーム。

1978年から放送されたサンライズ自社制作の第2弾『無敵鋼人ダイターン3』から同社のオリジナル作品に原作者・原案者として名前を列ねる。

実在の特定の個人ではなく、基本的には主にサンライズの企画スタッフの共用ペンネームである 。

ただし、1980年代前半までは、当時の取締役企画部長で1987年からは社長を務めた山浦栄二の事実上のペンネームでもあった。

松尾芭蕉の『おくのほそ道』に使われた「矢立の初め」が名前の由来である。

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