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野球界に激震!メジャーでホームランを激増させたフライボール革命(フライボールレボリューション)

日米の野球界でフライボール革命(フライボールレボリューション)が話題になっています。日本の野球界の常識が大きく変わるかもしれません。

更新日: 2018年01月23日

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arroz7さん

■メジャーリーグで激増するホームラン数

今季のメジャーリーグは、ヤンキース田中将大の「ボールが飛ぶ」発言に端を発し、「本塁打」の話題で持ちきりだ。

これまでのシーズン最多記録は2000年の5693本。今季はこれを大幅に上回る6133本塁打ペースという驚異的な数字で本塁打が生まれている。

メジャーでホームランが歴史的激増。しかし、打率が特別上がっているわけではなく、防御率が特別悪くなっているわけでもない…となれば、やはり主因はボールではなく「ホームラン狙いの激増」ということに。極端な守備シフトに嫌気がさした打者たちが、「じゃあ頭を越えたるわ!」ということですね…。

MLBで起きたフライボール革命に日本人投手は苦戦を強いられていますね……。

■NHKが取り上げたフライボール革命

今シーズン後半から来シーズンにかけて、日本でもフライボール革命が起こりそうな予感はある。

フライボールレボリューション…初めて聞いた理論だけど、確かに革命的かもしれない。

■打球分析により「バレル」が発見される

最新技術で打球速度と角度を分析

好成績を残してる条件を発見

この打球速度、角度のゾーンを「バレル」と命名

意図して打球を上げる選手が増えている

時速158キロ以上、角度30度前後の打球は8割の確率でヒットになることが判明。これが「バレル」
その多くがホームランになっている

シーズン途中だけどHR数が増えてSO率が高くなってる。 そのくせBABIP横ばいだから飛ぶボールに変えたとかじゃなくてフライボールレボリューションで長打率上がってるんですって。 pic.twitter.com/INsOwEgESO

■理論を取り入れて活躍する選手たち

ある選手はバレルを想定した打球を上げるバッティング練習

ボールの真芯ではなく、少し下を叩いて意図的に打球の角度をつける

アスレティックスのヨンダー・アロンソは今シーズン、突然の大ブレイク

打球の角度に比例するように眠っていた才能が開花

ヤンキースで活躍する脅威の新人、アーロン・ジャッジ。バレルの打球がメジャートップの49

ホームラン30本のうち29本がバレルゾーンの打球

意図的に打球を上げている

NYヤンキースのAジャッジが言う『ボールの7時を打つ』。こんなに下でいいのか?と驚く。#MLB #フライボール革命 pic.twitter.com/UFKBmbpb3e

アストロズのブレグマン。打球角度を重視するチーム方針のもとで飛躍

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