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アメリカの富裕層が市を作って独立!米国で進む格差社会

アメリカでは、格差がどんどん進んでいて、富裕層が独立した都市を形成するなどしています。ジョージア州のサンディ・スプリングス(アトランタ郊外は、2005年に独立して、平均年収1000万円の市ができあがりました。

更新日: 2017年07月18日

misukiruさん

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今まさにアメリカは、経済格差が完全に1%の持てる者とそれからそれ以外の持たざる者、完全に国を分断してしまっていると。そういう状況になっています。

アメリカの州の中でも特に貧富の差が見られるのはアトランタ、サンフランシスコ、ボストンの辺りです。

◆白人の富裕層が独立して市を作る

サンディ・スプリングス市自体は、本当にお金持ちの社会主義国のような、天国のような、ぴかぴかですばらしい所だったんですけど、本当に目に見えないフェンスが建っていて。

ここでは、なんと、警察と消防以外は、全部、民間業者に委託するという、究極の「小さな政府」を実現しており、人口は約10万人なのに、常駐の「公務員」はたった9人

サンディ・スプリングス市を手本に誕生した自治体は、ジョージア州ですでに5つ。現在、フロリダ州、テキサス州カリフォルニア州などで30余りの自治体が、新たに誕生しようとしています。

◆アメリカの格差社会

地方自治体において、富裕層が、「貧乏人に税金を使われるのはかなわん!」と言い出して、アメリカの住民投票による新規自治体設立制度を使って、富裕層の固まった地区で、新しい「市」を作っちゃうと。

、まあ、恐ろしいのは、住民投票などの要件を満たせば、全く合法的に新しい自治体を、その人たちの望む境界線で作れちゃうと。

富裕層が、自治体を作る動き、今後、全米に拡大していくと見られています。一方で富裕層がいなくなった自治体は、歳入が減って、一部公共サービスの削減を始めています。

かつてSFで描かれた世界が現実化し始めたのかな。所得の再分配に反対する白人富裕層が「市」を設立し「群」から独立。自分達が暮らしやすい街をつくり、その敷地は門と塀で囲われている。独立された方の群は財政が悪化し、警察の予算が4割減とな… twitter.com/i/web/status/8…

◆転落する白人層

第2次大戦後の経済成長は、こんな“庶民的アメリカンドリーム”を生んだが、経済格差が拡大し、中間層が縮小する中で、ミレニアル世代にそんな楽観主義はなさそうだ。

こうした閉塞状況に身を置く若者層が諸悪の根源と見なすのは、巨大金融資本、すなわち「カネが持つ政治的影響力」である。

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misukiruさん

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