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福建土楼って?

福建土楼は、客家土楼とも言われ、中国福建省にある不思議な建物で、世界遺産にもなっています。
成田から3泊4日でもいけるのに日本人(というか外国人)がほとんどいない秘境です。

こんな感じで紹介されているサイトは多いのですが、イマイチ行き方がわからないので、試行錯誤しつつ行ってきた結果を残しておきます。
こうすればよかった、というのも残しておくので、是非検証して、結果を教えてください。
とても素敵な場所なので、手軽にたくさんの日本人が行けるようになることを願って。

中国って?アモイ(厦門)って?

正直言って、中国はほとんど英語も日本語も通じません。
なので、福建土楼に一番楽に効率よく行く方法は、車をチャーターして回ってしまう方法だと思います。3名以上で行くなら、そのほうがいいと思います。
ここからは、中国語が話せないけど海外個人旅行ができる1、2名の旅人向けということで。

アモイはANA(全日空)で成田から直行便があるので便利です。時期にもよりますが4万円くらいで行けるし。お客はほとんど中国から日本に観光に来た人で、あと出張の日本人が少しでした。日本発のANAなのに、すでにここで秘境感!

アモイはアモイではなくxiamenですね。というのは色んなサイトに載ってますが、残念ながらシアメンとか言ってもあまり通じません。
中国語は四声(スーション?)があるからか、付け焼き刃で勉強してもほとんど通じない・・・
ということで、少し昔なら筆談ですが、ここで登場するのは”google翻訳”です。
正直、私もgoogle翻訳がなければ何もできなかったと思います。

旅の持ち物

スマホのsim挿入口を開ける金具も忘れずに(私はゼムクリップを持っていきました)

土楼への行き方

いよいよ土楼への行き方です。
土楼をちょっとだけ見たいだけなら、ホテルが紹介してくれる旅行会社の1日観光ツアーに参加すればいいと思います。
が、正直おすすめしません。ツアーで見るのは多分、有名どころの土楼1、2箇所だけで、どこも観光客だらけで風情が味わいきれません。あと、中国人と一緒に土産物屋やお茶屋に連れ回されることになり、時間がもったいないです。
(中国人の観光事情に興味がある方はいいかも。)

実は私は、アモイから土楼までの行き方がわからず、特に準備をしないままアモイのホテルで相談したところ、1日観光ツアーに参加するしかないと言われました。そこでなんとか交渉して、片道だけ参加して、途中下車させてもらうことにしたのですが、そんなアレンジが言葉が通じないままうまくいく訳もなく、大変でした・・・

ということで、ここからは帰国してからネットで探した情報なので、どなたか検証してほしいのですが、実は、厦門から土楼に行く、普通の(観光バスでない)長距離バスがあります。
(私は、帰りはこのバスに乗ったので、行きもあるのは間違いないです。)
きちんとネットにも載ってました。これを利用したほうがいいと思います。

目的地となる土楼があるエリアには、土楼王と呼ばれる承啓楼があるgaotou(高頭(头))バス停(汽车站)と、土楼王子と呼ばれる振成楼がある永定土楼バス停(汽车站)(永定土楼民俗文化村になっている)があります。
このどちらかで降り、近くのホテルに泊まるのがいいと思いますが、私は、その隣の湖坑バス停(汽车站)の近くにある”客家土楼王子大酒店”という一番立派なホテルに泊まりました。

しつこいですが、私は行きは観光バスで行ったので、帰りの感じから推測ですが、
湖坑=永定土楼=高头(道が狭いので高头でUターン)という位置関係です。

どの土楼に行けばいいの?

食堂の壁にあった図です。
土楼はたくさんあり、いくつかのエリアに分かれています。
実は私は初日は承啓楼の周辺、二日目は初渓土楼群しか見ていませんが、初日に効率よく回れば、もう少し見れると思います。

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ichiro1616さん