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【子役】映画「隣の家の少女」出演子役たちの今昔

日本ではジャック・ケッチャム著の代表的な鬱小説として有名な「隣の家の少女」の映画版に出演した子役たちの現在は、今どうなってる?映画出演当時の画像と並べて比較!あの子役たちの今昔。

更新日: 2017年07月18日

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▼映画「隣の家の少女」とは

ホラー小説界のスター、スティーヴン・キングが絶賛した小説家、ジャック・ケッチャムの著書の一「隣の家の少女」を映像化したスリラー/青春ドラマ。

ある日主人公・デイヴィッド(演:ダニエル・マンチ)の隣の家にやってきた居候のメグ(演:ブライス・オーファース)。自分より年上で都会的な美少女の登場に心動かされるデイヴィッドでしたが、やがて隣家の家長によるメグへの虐待が始まっていく‥というストーリー。アメリカで実際に起こったシルヴィア・ライケンス事件(加害者の名を取ってバニシェフスキー事件とも)がモチーフとなっています。

とにかくひどかった。救いがないし、「だから何だ」という感覚が強い。観客の代弁者になるデヴィットがいることで客観的になることができず、主人公と一緒に無力感に襲われる。「あの時こうしてればよかった」「もっとなんとかできたのではないか」という後悔だけが残る結末となっていて、フィクションという感覚が薄くなる。

映画の内容は、小説を忠実に映像化しましたという感じ。小道具を使った伏線や、火のついたタバコをペニスのメタファー(後に文字どおりペニス)として扱う技巧はうまいなーと思う。

それでも私は、デイヴィッドの存在があったからこそ、
この作品を見てよかったと思えました。
ラスト、メグの妹が述べる驚きの事実のシーンではなぜか涙が・・・。
実話だと思うともう、ドキュメンタリー見てるようで。

多くの観客の心に痛みを残したこの映画の出演子役たち、今現在どうなっているのでしょうか?
過去の写真とともにまとめてみました。

チャンドラー家で虐待を受けるメグ・ラフリンを演じたブライス・オーファース。当時21〜22歳(役としてはティーンネイジャーを演じていました)。

撮影時には迫真の演技でメグを演じきった美女(右)。

左は加害側のリーダー、ルース・チャンドラーを演じたブランチ・ベイカーです。

現在は32歳!
昔と変わらぬ美しい容貌で、今も女優として活躍しています。

▼Twitter▼
https://twitter.com/blythey_baby

日本で観られる最新の出演作は海外ドラマ「アウトキャスト」のS1E10「逃れられない運命」。ノンクレジットですが、中毒患者役で出演しています。

「隣の家の少女」以降、主演で出演したキャリアはありません。2017年公開予定の「Flashout(原題)」にも出演予定ですが、アネットと言う脇役です。

「隣の家の少女」以降大きな役と呼べるのはTVシリーズ「Hug It Out(原題)」のタラ役。動画で予告編を視聴できます。

▼予告編はこちらから▼
https://vimeo.com/202794209

デイヴィッド・モーランを演じたダニエル・マンチ。当時13〜14歳頃。

「隣の家の少女」の前年に出演したブロードウェイの舞台「ターザン」では、アレックス・ラザフォード(左)と共に少年期のターザンを演じました。美少年ですね。

現在24歳(画像は20歳頃)。今も俳優業は続けていますが、最近は名の残る履歴がありません。リンクトインの公開情報によるとニューヨークタイムスで働いており、連ねて「俳優/シンガー/作詞家」となっていますので、音楽活動もしているようですね。

最も新しい出演作は2013年の「Jug Face(原題)」。ジェサビー役を演じました。予告編に一瞬映ります。イケメンに育っていますよ!

ジャック・ケッチャム好きの方は「お?」と思ったのではないでしょうか。主演は「ザ・ウーマン」でペギー・クリークを演じたローレン・アシュレイ・カーター です。

シェリル・ロビンソンを演じたガブリエル・ハワース(左から2人目)。最初の鬼ごっこや虐待で出演します。

現在は歌手活動をメインに作詞家・女優として活動中。

ちなみに「隣の家の少女」以外の出演作は「Bad Girl Island(原題)」のサバンナ役のみ。日本未公開の作品です。

ドニー・チャンドラーを演じたベンジャミン・ロス・カプラン。当時13〜14歳。

現在24歳です。彼は消息を辿れず。
出演作も「隣の家の少女」で途切れていますので、俳優業を退いた可能性があります。

ちなみにBen Kaplanという俳優/コメディアンとは別人です。

デニス・クロッカーを演じたスペンサー・リース(右)。

彼女も「隣の家の少女」を最後に消息不明です。SNSなどもないようです。

ヒュー・グラント&ドリュー・バリモアのラブコメディ「ラブソングができるまで」にもライリー夫妻の娘(ベス・ライリー)役で登場していました。

ウィリー・チャンドラー・Jr.を演じたグラハム・パトリック・マーティン。当時14〜15歳。

現在は25歳。
現役で俳優として活動しています。

最新の出演作はTVシリーズ「Major Crimes ~重大犯罪課」のラスティ・ペック役。同役で「クローザー (ファイナル・シーズン)」にもゲスト出演しています。

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whatshappenittさん

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