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【鋼の錬金術師】国家錬金術師をまとめてみた

鋼の錬金術師を語るには欠かせない存在の国家錬金術師。戦闘メインで選出されたというわけじゃないですが、軍部の主力でかっこいいですよね

更新日: 2017年07月18日

emuezuさん

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国家錬金術師とは

その名の通り、政府直属の錬金術師として国家に服従して研究を進め、その見返りとして莫大な研究資金と様々な特権を与えられる。また資格者の証として称号と大総統府紋章の六芒星の入った銀の懐中時計(旧アニメ版では、銀時計が錬金技術の増幅装置の役を担うという設定が追加された)を与えられ、国家錬金術師は自身の別称として「~の錬金術師」と名乗れるようになる。

管理は大総統府の直轄であり、少佐クラスの軍事的権限を有し、一般では立ち入れない様々な施設への出入りを許可される。そのため直接軍に所属する錬金術師も多い。
 その一方、「錬金術師よ、大衆の為に在れ」という錬金術師の基本にして理想たる倫理感に反するため、一般的な錬金術師からは『軍の狗(いぬ)』と呼ばれて敬遠されている。また、研究費は国家財政、つまりは税金から支給されているため、研究成果の見えにくい国家錬金術師たちに対して、一般市民からもあまり良いイメージは持たれていない。

国家錬金術師の三大原則

国家錬金術師になると以下の三つの原則の厳守を義務付けられる。

一、人を作るべからず
一、金を作るべからず
一、軍に忠誠を誓うべし

一つめ、二つめは倫理観や経済バランスの崩壊を招くため、三つめは国家から支援を受けることへの見返りとしての義務である。
 特筆すべきは三つめであり、この義務には国家が有事の際には戦力としても登用することが含まれており、イシュヴァールの内乱の際には、多くの国家錬金術師たちが戦力として徴兵された。彼らの一騎当千の人間離れした強さから、味方からも『人間兵器』と呼ばれ、畏怖と侮蔑の視線を向けられることとなった。

エドワード・エルリック (鋼の錬金術師)

出身地アメストリス国リゼンブール
生年月日大陸暦1899年冬
年齢15歳(連載開始時点)
体重不明
種族クセルクセス人とアメストリス人の混血
好物シチュー
嫌いなものロイ・マスタング、牛乳
職業国家錬金術師
CV朴璐美

弱冠12歳にして、国家錬金術師の試験に史上最年少で合格し、見事に『鋼の錬金術師』の称号を得た天才。
ある目的のために賢者の石を探し求めており、弟のアルフォンス・エルリックとともに国内を遍歴している。

真理の扉を見ているため、錬成陣を書かずに錬金術を発動でき、師匠のイズミ・カーティスと同様に「手合わせ錬成」が可能。
加えて古の錬金術(クセルクセス遺跡にあった錬金術の暗号)も数十分で理解してしまう。

子供の頃から絵本代わりに錬金術書を読んで育った為、錬金術に対する思索が非常に優れ、錬金術の原則とされる「等価交換の原則」に関しては人生の常識として捉えている面がある。
そのため、どんなことも等価交換に置き換えてしまう傾向があり、特定分野に偏りがちな他の錬金術師と比べて広範囲に及ぶ知識・技術を持っており、中でも金属系の錬金術を得意とする。

錬金術師において最大の禁忌「人体錬成」を犯している。
幼いころに父親は突然旅に出て以来帰ってこず、その後母親は流行病を患い、若くしてこの世を去った。
幼い兄弟は母親のいなくなった寂しさを払拭すべく、禁忌である人体錬成に手を染め、母親の蘇生を計画する。
そして修行と研究の末に、ついに計画を実行するも失敗。
その際に自身は左脚を、弟・アルフォンスは全身を【持っていかれた】。そして生き返らせたはずの母親は、人としての原形をなしておらず、すぐに息絶えてしまう。この絶望的な状況で、アルフォンスだけは助けたいと願い、右腕を犠牲に弟の魂を【引っ張り出して】近くにあった鎧に定着させた。

ロイ・マスタング(焔の錬金術師)

1885年生まれ
体重不明
職業国家錬金術師
CV:三木眞一郎(FA/ミロス)/大川透(03年版)

錬金術師としての能力は燃焼の三要素である燃焼物・酸素・点火源を錬金術によって生成(用意)することで炎を起こすことが出来る事。普段は発火布で作られた手袋を使用しているが、ライターなどでも同様の練成が可能。が、水にすごく弱く、雨の日は全く役に立たない(その為、雨天時は無能扱いされる)。

女性に対する物腰の柔らかさとその容姿から、女性には非常にモテており、何度か他人の彼女を奪っているため一部の男性(いや多数?)からは恨みを買っている。

ショウ・タッカー(綴命の錬金術師)

合成獣(キメラ)の権威として有名な国家錬金術師で、銘は『綴命(ていめい)』。

登場時点から2年前に妻に逃げられ、娘のニーナと大型犬のアレキサンダーと暮らしていた。
2年前に『人語を理解する合成獣』を錬成し、国家資格を取得。その後はなかなか研究成果が振るわず、翌年の査定では厳しい結果に終わり、資格剥奪の瀬戸際に立たされる。

その後、再び『人語を理解する合成獣』の錬成に成功。成果を兄弟たちに披露するも、その正体に兄弟が気付き、二人の逆鱗に触れることになる。更に2年前に妻に逃げられたのではなく、妻を合成獣に錬成して国家資格を得たことも見抜かれてしまった。
人道に有るまじき行為として資格を剥奪され、自宅に拘留されていたが、国家錬金術師殺しの指名手配犯によって殺害されてしまった。

アレックス・ルイ・アームストロング(豪腕の錬金術師)

アメストリス軍所属。階級は少佐。筋肉隆々の巨体、口髭、キューピーのような髪型が特徴の35歳。
名門アームストロング家に伝わる一子相伝の錬金術を用い、国家錬金術師資格を持つ。銘は「豪腕」。

名門の出の30代後半の軍人で、かつ国家錬金術師であるのに階級が少佐で留まっているのは、イシュヴァールの内乱において、優しすぎる性格が災いして殺人に堪えられなくなり逃げ帰った(正確には戦意を喪失し、命令違反扱いで中央へ強制送還させられた)ため。

錬金術は錬成陣の描かれた棘付きの手甲で錬成素材を殴ることで発動させるという、豪腕の銘に違わぬ非常に豪快なもの。劇中で使われた回数こそ多くないものの、瓦礫を投げ槍のような弾丸にして打ち出したり、地面を叩いて棘を発生させたり、さらにはグリードの部下・ロアのハンマーを迎撃するついでに自分そっくりの彫像に作りかえるなど、鉱物ならば如何様にもその形態を変化させることができるらしい。

バスク・グラン(鉄血の錬金術師)

アメストリス軍に所属する軍人で、階級は准将。
軍隊格闘の第一人者であると共に、「鉄血」の二つ名を冠する国家錬金術師でもあり、主に兵器(モーニングスターや銃砲など様々な武器)の錬成を得意とする。

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