1. まとめトップ
  2. エンタメ・カルチャー

独特な世界観に引き込まれる!和風ファンタジー小説まとめ

和ならではの世界観に引き込まれるおすすめファンタジー小説をまとめました。(有頂天家族、お面屋たまよし、烏に単は似合わない、狐笛のかなた、玉妖綺譚、しゃばけ、家守綺譚)

更新日: 2017年10月07日

sryamaさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
213 お気に入り 37236 view
お気に入り追加

★『有頂天家族』 森見登美彦

「面白きことは良きことなり!」が口癖の矢三郎は、狸の名門・下鴨家の三男。宿敵・夷川家が幅を利かせる京都の街を、一族の誇りをかけて、兄弟たちと駆け廻る。

森見登美彦さんの【有頂天家族】読了。ワクワクしながらすいすいページ捲って読んだ長編は久しぶり。それにしても森見さんの和風ファンタジーというかあの世界観は素敵だなぁ…なぜもっと早く読まなかったのか、京都住みたくなる。毛玉可愛い、ないてほっこりして大団円。面白きことは良きことなり。

アニメ化決定を受けて、有頂天家族を読み直した。やっぱり傑作だ。和風ファンタジー好きな人は読むといいと思う。

森見登美彦『有頂天家族』読了。めちゃめちゃに面白かった。一事が万事、「これもまた、阿呆の血のしからしむるところで。」に落ち着く。なんだか、私も「狸なんだから仕方ないなあ」という気持ちで生きられるような気がしてきた。面白いだけでなく、胸に迫る場面も、ハラハラさせられる場面もある。

★『お面屋たまよし』 石川宏千花

面作師見習いとして、「お面屋たまよし」の屋号で面を売りながら旅を続ける少年・太良と甘楽。人の業にふれながら旅を続ける二人は何を見つめているのか。

お面屋たまよしは本当お薦めするよ……和風ファンタジー好きさんとかには特にね

#読書録 石川宏千花『お面屋たまよし』読了。裏の屋号を持ち不思議なお面を売り歩く少年二人の旅路。なりたい姿になれる代わりに、悪心があると異形に成り果ててしまう妖面。平易な文章にて綴られる和風ファンタジーに引き込まれます。気分転換にもってこいのお伽噺でした。

お面屋たまよしってやつなんだけどね!!なんかジーンって来る話もあるし、人間の綺麗なところ汚いところとか両方の面書かれててすごい面白い

★『烏に単は似合わない』 阿部智里

人間の代わりに八咫烏の一族が支配する世界「山内」ではじまった世継ぎの后選び。有力貴族の姫君四人の壮大なバトルの果て……

「烏に単は似合わない」が面白すぎる。 人外で、和風ファンタジーで、オチがミステリっぽくて、かわいい女の子いっぱいで、ドロドロで、とにかく最高

八咫烏シリーズ第1作、烏に単は似合わない読了!面白い!ジャンルは和風ファンタジーだけど、大奥のような影とミステリー要素もありつつライトノベル感もあって…これは流行るよね!すごくよかった!続きも読もう!

阿部智里『烏に単は似合わない』(文春文庫)読了。面白かった! 次期皇后を選ぶ為に集まった4家の姫。 姫達の悲愴な想いに揺さぶられ、最後の大どんでん返しに圧倒された。和風ファンタジーだけどミステリーっぽさも。情景描写が美しく、想像せずとも脳裏に映像が流れてくる。 #文庫の会(仮)

★『狐笛のかなた』 上橋菜穂子

小夜は12歳。人の心が聞こえる〈聞き耳〉の力を亡き母から受け継いだ。ある日の夕暮れ、犬に追われる子狐を助けたが、狐はこの世と神の世の〈あわい〉に棲む霊狐・野火だった。

児童文学の部類に入るんですけど、「狐笛のかなた」っていう、妖狐の少年と人間の少女の恋愛要素ありの和風ファンタジーが世界観も掘り下げてあってめっちゃ面白いのですごい読んでほしい……作者は守り人シリーズの人です

『狐笛のかなた』著:上橋菜穂子 『精霊の守り人』シリーズの作者による和風ファンタジー児童文学。不思議な力を持つ少女・小夜と霊狐・野火。隣り合う二国の因縁と呪いの渦に巻きこまれていく二人の孤独で健気な愛の物語。暖かくて切なくて美しいお話。夜寝る前に読みたいです。 #お勧め本プレゼン

狐笛のかなた。子供の頃の空想が本という形で現れ、一気に読み上げました。後がき宮部みゆきさんというのも面白い。上橋菜穂子さんのファンタジー小説。もうみんな読んじゃった

★『玉妖綺譚』 真園めぐみ

異界と現実世界とのあいだにあるはざまで産する竜卵石は、主の気を受けて玉妖と呼ばれる精霊を宿す。なかでもその美しさ、知性から伝説的な存在とされるのが、難波コレクションの七つの玉妖たちだ。

【読了】玉妖綺譚/真園めぐみ 大正浪漫和風ファンタジー。石に宿るイケメン妖精とのHに溺れて異世界に引き籠った姉を救うため妖怪退治をする妹の冒険物語。 と言うと耽美でエロスな物語っぽいが、どちらの要素も押しが弱い。 美男美女美少女な妖精と異世界の風景を妄想しながら読むのが良いかもね

真園めぐみ「玉妖綺譚」読了。久々に和風ファンタジー読んだ…人外と人間の関係性をテーマにした作品が大好きなんで、玉妖という設定は本当に素晴らしい…

今日は積ん読を減らす読書三昧。 まずは『玉妖綺譚』(真園めぐみ著 創元推理文庫)。創元ファンタジィ新人賞優秀賞受賞作。 「竜卵石」に宿る精霊「玉妖」の話。たぐいまれな玉妖の容姿と個性、それぞれの玉妖がもつ壺中天のような"郷"が、魅力的だが、それに絡む人間のキャラも面白い。続編待望

1 2





sryamaさん

漫画や小説、映画など「エンタメ・カルチャー」をメインにまとめています。