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歴史おすすめ本 あなた達人間から見れば何千何万何億年 宇宙から見れば一日いや一夜

平家物語、君主論、キリスト者の自由、ドン・キホーテ、天文対話、永遠平和のために、レ・ミゼラブル、種の起原、共産党宣言、戦争と平和、留魂録、クォ・ヴァディス、近代史における国家理性の理念、プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神、中世の秋、我が闘争、世界最終戦論、夜と霧、淫夢物語

更新日: 2017年08月14日

ポケナイさん

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初めに

我々はどこから来たのか 我々はなにものなのか 我々はどこへ行くのか

ポール・ゴーギャンの絵画の題名

過去に盲目な者は現在にも盲目になる。非人道的な行為を心に留めぬ者は、またそうした危険に陥りやすい。

リヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカーの言葉

教科書に書かれている知識はある。
もう少し勉強したいけど、たくさんありすぎて、どれ読めばいいかわからん(´・ω・`)
という方の為に、いくつか紹介していきます。

歴史という言葉

私が知りたいのは、神がどうやってこの世界を創造したかということです

アルベルト・アインシュタインの言葉

私の学習を妨げた唯一のものは、私が受けた教育である

アルベルト・アインシュタインの言葉

さて紹介していく前に、歴史という言葉について、手短に簡潔に説明します。
歴史という言葉は二つ意味します。
①人間の歴史
②世界の歴史(日本史と対比する世界史ではないです)

おそらく多数の方が前者を思い浮かべると思います。
学校の教育の影響ですね。
後者は、生物、化学、地学として考えるかと。

そして人間の歴史は、更に二通りに分かれます。
人間から見た人間の歴史(From Human)
世界から見た人間の歴史(From The World)

ここでは三つ全て扱います。
(おしお前らクルルァについて来い、あくしろよ!)
体が持たないよ、という方は気に入った部分だけ読んで下さい。
私も体が持たないです。

平家物語

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響き有り
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理を顕す
奢れる人も久しからず、只春の夜の夢の如し
猛き者も終には亡ぬ、偏に風の前の塵に同じ

出典平家物語

日本の歴史物語と言えば、おそらく一番にあがる作品です。
平家の栄華と没落が語られます。

『平家物語』は書かれたのではなく、琵琶を弾きながら語られた。
これを聴いていた人々には、平家の滅亡が心の中にあった。

日本の作家川端康成曰く
「平家物語は読んでもわからない、聴けばわかる」
うーん、作るかな( `・ω・) …

平家物語
軍記物語、作者不詳、鎌倉時代に成立したと考えられる

太平記

落花の雪に踏迷ふ、片野の春の桜がり、紅葉の錦を衣て帰、嵐の山の秋の暮、一夜を明す程だにも、旅寝となれば懶に、恩愛の契り浅からぬ、我故郷の妻子をば、行方も知ず思置、年久も住馴し、九重の帝都をば、今を限と顧て、思はぬ旅に出玉ふ、心の中ぞ哀なる。

太平記
軍記物語、作者不詳

君主論

君主は野獣と人間を巧みに使い分けることが必要である。野獣の中ではキツネとライオンに習うようにするべきである。

出典『君主論』ニッコロ・マキャヴェッリ

全ての国にとって重要な土台となるのは、よい法律とよい武力とである

出典『君主論』ニッコロ・マキャヴェッリ

現実主義の代名詞と言える作品です。
作者のマキャヴェッリはフィレンツェの外交官でして、外交政策は失敗した。
その反省から、『君主論』を書き、理想ではなく現実を見た政治を成せと訴えます。

ニッコロ・マキャヴェッリ
1469~1527 フィレンツェ共和国の外交官『君主論』

キリスト者の自由

キリスト者は、自分自身の内に生きるのではなく、キリストと自分の隣人とにおいて生きる。すなわち、キリストにおいては信仰を通して隣人においては愛を通して、生きるのである。彼は信仰によって自分を超えて神へと昇り、神の所から愛によって再び自分のもとへと下り、しかも常に神と神の内にとどまる。

出典『キリスト者の自由』マルティン・ルター

聖書に記述されていないことを認めるわけにはいかない、我ここに立つ。それ以上のことは何も出来ない。神よ、助けたまえ。

マルティン・ルターの言葉

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