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今だからこそ訪れたい!「日田市」観光エリア別おすすめスポット

豪雨被害で観光客離れが起きている大分県日田市。とはいえ、実際には観光に問題はなく、夏の風物詩「日田祇園祭」も開催。大きく4つのエリアに分かれる日田市。天領の風情を残す「日田エリア」、「進撃の巨人」が生まれた「大山エリア」、信仰と温泉の「天ケ瀬エリア」、豊かな自然と金山の「津江エリア」。

更新日: 2017年09月20日

aku1215さん

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◆豪雨被害で観光客離れが起きている大分県日田市

九州豪雨は大分県日田市の観光業に影を落としている。市観光協会によると、豪雨に見舞われた5日以降、市内40カ所のホテルや旅館で約3千人分の宿泊予約がキャンセル。

2017年7月

日田温泉にある創業140年余りの「亀山亭ホテル」。13日までに約800人の客が宿泊予約を取り消した。「熊本地震がやっと落ち着いて、これからという時だったのに」。おかみの諌山知代美さん(63)は声を落とした。

「みくまホテル」では、豪雨で中断していた屋形船の営業を12日に再開したが、諌山吉晴社長(67)は「お客が全然いない」とこぼす。

◆しかし、市内は観光可能 夏の風物詩「日田祇園祭」も開催

日田市への高速道路に関しては特に通行止めはなく、主要幹線道路に関しても随時制限解除となっております。

日田地域の旅館・ホテル、天ヶ瀬温泉旅館等は、ほぼ被害はなく通常営業を行っており、日本遺産の町「豆田町」においても浸水被害があったものの、現在ではほぼ通常通り、各店舗・施設等が営業。

夏の日田観光のハイライト「日田祇園祭」は予定通り22~23日に開催される。市内を巡行する山鉾(やまほこ)の装飾が進む。

◆訪ねてみたい日田市観光4エリア

▼“天領”の風情に浸る「日田エリア」

[豆田町]

2004年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された日田豆田町。その豆田町が位置する大分県・日田地方は、江戸時代、九州の政治・経済・学問の中心として栄華を極めた土地だった。

全国有数の歴史的建造物が数多く残っているのも日田豆田町の特徴。その一つが、県の有形民俗文化財となっている「草野本家」。築300年を越える県内最古の商家である。

[ 咸宜園]

咸宜園は、江戸時代後期に生まれた儒学者・廣瀬淡窓が豊後・日田に開いた日本最大規模の私塾(学校)です。

門下生に大村益次郎、高野長英ら

[秋子想]

欧風懐石 秋子想(ときこそう)として使用している建物は、江戸時代文化10年(1813年)に酒蔵として建てられました。お料理は、豆田の旧家に残る江戸時代の献立が記された古文書を参考に、当時としては珍しかった和洋折衷のメニューを再現いたしました。

[想夫恋]

焼きにこだわった日田焼きそばの元祖「想夫恋」。そばを焼くから焼きそば、蒸し麺ではなく、生麺をこんがりキツネ色に焼いた。本物の焼きそば。

創業60年、全国に40店舗以上チェーン展開しているが、本店は日田

▼『進撃の巨人』を生んだ「大山エリア」

[進撃の巨人]

漫画「進撃の巨人」の著者である諌山創さんもこの大山町出身で、ご実家では梅の栽培をしているそうです。その繋がりで「進撃の梅酒」という限定パッケージの幻の梅酒があります!

壁のような山に囲まれたこの町を窮屈に思い、その心境は、さながら「いつかこの壁の外に出て広い世界に~」といったような、進撃の巨人の主人公の行動原理である物語のプロットは、この時に形成されたようです。この大山町が、進撃の巨人の舞台になってるのです。

諫山創の言葉。18歳まで在住。

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