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吉岡里帆から伝説の傑作まで!この夏注目の「戦争」映画5選

この夏に上映される「戦争」がテーマの映画。吉岡里帆出演「STAR SAND」、満島ひかり主演「海辺の生と死」、下関空襲が描かれた「隣人のゆくえ」、毎年上映される傑作「野火」、公開時は半年間のロングラン大ヒット、マイケル・ムーア監督が絶賛するも、テレビ放映は不可能な伝説の映画「ゆきゆきて、神軍」。

更新日: 2017年08月12日

aku1215さん

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◆『STAR SAND -星砂物語-』(8月4日公開)

吉岡里帆(24)が日豪合作映画「STAR SAND-星砂物語-」(8月4日公開)に出演する。

1945年の戦時中、戦うことを拒否した“卑怯者”の脱走兵である日本兵と米兵、そして彼らを見つめる少女の物語…。

45年の沖縄で生きる少女(織田梨沙、21)と、現代の東京で生きる大学生・志保(吉岡)が、一冊の日記をもとに交錯する模様を描く。

大島渚監督作『戦場のメリークリスマス』で助監督を務め、日本映画に造詣も深いロジャー・パルバースが、日本の沖縄を舞台に平和への想いを込めて書いた自身の著書を映画化。

1945年パートには織田梨沙、満島真之介、ブランドン・マクレランド、三浦貴大らが出演し、2016年パートでは吉岡里帆、石橋蓮司、緑魔子がキャストに名を連ねた。

ああ、もう、これだけでも鳥肌モノ。「星砂物語」予告篇 – Telegraph telegra.ph/%E4%BA%88%E5%9…

坂本龍一作曲の映画『STAR SAND ─星砂物語─』のテーマ音楽は坂本節でいい。原作も読んだ。映画館で是非観たい。 #jwave

◆『海辺の生と死』(7月29日公開)

第2次世界大戦末期を舞台に、奄美のある島に赴任してきた海軍特攻艇の隊長・朔と国民学校教師・トエの恋を描く本作。

満島は島の教師・トエに、永山は海軍特攻艇隊隊長・朔(さく)中尉にふんする。

小栗康平監督によって映画化もされた島尾敏雄氏の私小説「死の棘」に、同氏の妻である島尾ミホ氏の小説「海辺の生と死」や敏雄氏による短編小説「島の果て」などの内容を織り交ぜて実写映画化。

満島が歌う奄美島唄にも注目だ。島の娘であるトエと、本州からやってきた朔との恋は、奄美に古くから伝わる、内地の男との恋は必ず女に涙をもたらすという悲しい島唄の世界そのもの。二人を待ち受けるはかなくも美しい運命を、満島が歌う島唄が切なく彩っている。

海辺の生と死の予告が控えめに言って最高だった というか最高とかのレベルじゃない

海辺の生と死 この国の空感ありそうな感じ公開楽しみすぎる pic.twitter.com/tFp91u48ao

映画「海辺の生と死」見てまいりました。 満島さんが島口で歌を口ずさむシーンが多く、島の人間からしたらどうかはわかりませんが、内地出身の僕は島らしくて凄く島へのリスペクトが込められた作品だと思いました。 加計呂麻島が舞台の映画、7/29ロードショーです。

◆『隣人のゆくえ あの夏の歌声』(8月19日公開)

ある日、忘れ物を取りに学校へ戻ったカンナは、校内に響く歌声に誘われてミュージカル部が練習している部屋にたどり着く。

夏休みの間だけ観客になってほしいと言われたカンナは、部室に通うようになる。不審に思ったカンナの母が教師に相談すると……。

太平洋戦争時の下関空襲で焼け落ちたものの再建された梅光学院を舞台に、下関空襲を記録した写真を取り入れるという条件以外は白紙の状態からスタート。

中高生40名とワークショップを1ヶ月間重ね、こぼれ落ちたものから適正を見定める日々が送られた。そこから物語が産まれ、歌が生まれ、キャストとスタッフが振り分けられていく。

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