1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

芥川賞に沼田真佑さん 直木賞に佐藤正午さん…2人に祝福の声が相次ぐ

19日夜、「芥川賞・直木賞」の受賞者が発表された。「影裏(えいり)」(文学界5月号)で、初ノミネートにして第157回芥川賞を射止めた沼田真佑(しんすけ)さん(38)。直木賞は佐藤正午氏(61)の「月の満ち欠け」(岩波書店)に決まった。

更新日: 2017年07月20日

isaaccさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
13 お気に入り 27998 view
お気に入り追加

○「芥川賞・直木賞」の受賞者が発表

【第157回】「芥川賞」に沼田真佑氏、「直木賞」に佐藤正午氏 news.livedoor.com/article/detail… 芥川龍之介賞に沼田真佑氏の『影裏』、直木三十五賞に佐藤正午氏の『月の満ち欠け』を選出した。 pic.twitter.com/xAORZfpQpe

「影裏(えいり)」(文学界5月号)で、初ノミネートにして第157回芥川賞を射止めた沼田真佑(しんすけ)さん(38)。

直木賞は佐藤正午氏(61)の「月の満ち欠け」(岩波書店)に決まった。

○岩手・盛岡市に住む現役塾講師の沼田真佑氏

芥川賞の沼田真佑氏。デビュー作での受賞に「ジーパン1本しか持ってないのに、ベストジーニスト賞という気分」と名言を残しました。この模様は後ほど記事でお伝えします。#芥川賞 pic.twitter.com/RsfAC9viGc

作家デビューからまだ3カ月余り。ややこわばった表情で19日夜、帝国ホテル(東京都千代田区)の記者会見場に現れた。

○「ジーパン1本しか持ってないのにベストジーニスト賞」と独特の表現

デビュー作での受賞という快挙に「ジーパン1本しか持ってないのにベストジーニスト賞という気分」と独特の表現で喜びを語った。

沼田さんは「光栄です。まだ1作しか書いていないので、頑張ります」と話した。

「1本しか書いてないっていうのがありますので、例えばジーパン1本しか持ってないのにベストジーニスト賞みたいな(笑い)」と心境を語った。

○受賞作の「影裏(えいり)」とは?

受賞作の「影裏(えいり)」(文學界5月号)は、東日本大震災後に明らかになる友人の秘密が描かれており、第122回文學界新人賞も受賞している。

仕事で岩手県に移り住んだ男性が、同僚と親しくなるものの、東日本大震災をきっかけに、同僚の意外な人間性を知っていく短編小説。

受賞の知らせについて「編集者と待っていたんですけれど、本当にそのつもりがなかったので部屋着のままの感じで来たので。まあ、うれしかったです」と明かした沼田さん。

○直木賞に決まった佐藤正午さん

佐藤氏は長崎県佐世保市生まれ。1983年デビュー。2015年に「鳩の撃退法」で山田風太郎賞。直木賞は初の候補での受賞となった。

また、直木賞の「月の満ち欠け」は、娘を亡くした男性が、娘の生まれ変わりだという少女に出会うところから始まる物語。

佐藤氏は「作家の人生にはいろんなコースがある。直木賞にはこの年になってばったり出合った感じ」と喜びを語った。

○このニュースはネットでも話題になっています

直木賞芥川賞決まってたの、気づいてなかった……

沼田真佑氏は38歳の処女作で芥川賞か。私も小説1000冊は読んだから執筆してみるかな

芥川賞と直木賞 どちらも読んでみたい 芥川賞の方は予約 直木賞は明日

1 2





日々気になったニュースをまとめます。
皆様の役に立てるよう頑張ります。