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人口の1/3が「糖尿病か予備軍」のアメリカがヤバすぎる

アメリカの人口の1/3に当たる、約1億人が糖尿病か予備軍であるというヤバすぎる発表がなされました。

更新日: 2017年07月20日

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■まず、本題に入る前に「糖尿病」とは

皆さんご存知かとは思いますが、知らない方の為に軽く説明します。

糖尿病とは、インスリンの作用が十分でないためブドウ糖が有効に使われずに、血糖値が高くなっている状態のこと

糖尿病は加齢のほか日常の生活習慣が誘因となって発病するので、「生活習慣病」といわれています。

糖尿病の症状は気付きにくく、多少血糖値が高いくらいでは全く症状のない人がほとんどです。

しかし、その程度の高血糖でも合併症は着実に発症・進行していくので注意が必要です。

血糖値が高いままの生活を続けると、血管がもろく、ボロボロになってしまういわゆる血管病になります。

網膜の血管が障害され、目のかすみ、視力低下などがあらわれ、症状が進むと失明してしまうこともあります。

腎臓は、血液をろ過して体に不要な老廃物を尿として排泄します。糖尿病腎症になると、ろ過の役割をしている糸球体の毛細血管がそこなわれて、腎臓の機能が障害されてしまいます。

症状が進むと人工透析が必要になるケースもあります。

「のどが渇きやすい」「体重の増減が激しい」等の症状が現れたら糖尿病の初期症状かもしれない。

血糖値が高い状態を改善するために、血液中のブドウ糖を体外へ排出させようと腎臓が働きます。そのため、尿量・回数の増加が症状として現れます。

エネルギー不足になることで、倦怠感を覚えるようになります。また、少し歩くだけで疲れるなどの症状が現れることもあります。

■そんな糖尿病だが、アメリカでは深刻な事態に…

米国では約1億人が糖尿病またはその予備軍となっていることが、18日に発表されたアメリカ疾病管理予防センター(CDC)の報告書で明らかになった。

これは、同国人口の約3分の1にあたるということです。

米国の糖尿病患者は3030万人と人口の9.4%を占めており、さらに治療を行わなければ5年以内に2型糖尿病になる予備軍も8410万人に上るとされる。

65歳以上で糖尿病を患っている割合は25%と年齢別では最も大きいということです。

脂肪の摂取量を減らして炭水化物(糖質)摂取量を増やし、総カロリー摂取量を減らした結果、肥満と生活習慣病が増えてしまうという皮肉な結果が生まれた

アメリカの糖尿病学会では2013年、糖尿病の食事療法を見直し、従来までの「カロリー制限」から「糖質制限」に舵を切り直した。

最近、糖質制限に舵を取りましたが時すでに遅しという感じでしょうか。

低炭水化物食のグループが、食後のインスリン抵抗性およびインスリン値が改善したのに対し、高炭水化物食の場合には、これらの値に低減は認められなかった。

■アメリカでは小児肥満とそれに伴う糖尿病も問題になっている

米国における小児肥満の有病率は過去10年間安定しているが、高度肥満の有病率は上昇を続けており、とりわけ少数民族でその傾向が強い。

第77回米国糖尿病学会(ADA2017、6月9〜13日、サンディエゴ)で結果を報告。肥満度の上昇に伴い2型糖尿病発症率が増加すること、より高度の肥満は発症の重大な危険因子であることを指摘した。

米疾病対策センター(CDC)によれば、今やアメリカの未就学児童の5人に1人が肥満に苦しんでいるという

オバマ大統領夫人は子供の肥満撲滅キャンペーン「レッツ・ムーブ」を立ち上げた。その取り組みのひとつに、家庭や学校給食で栄養バランスのよい食事を提供する仕組みがある

しかしドナルド・トランプ大統領はこの取り組みを止めることを決定! 今月初め、ソニー・バーデュー農務長官はこれまでの基準を全面的に緩めることを学校に通達した

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