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この夏に読んで熱くなりたい!『かっこいい刑事』に逢える小説❺選

いつしか登場する刑事にあなたは目が、気持ちが離せなくなります

更新日: 2017年10月03日

jetwskyさん

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■『逃れの街』■

主人公の犯人を追いかける黒木刑事に注目

平凡な毎日を送っていた男が、トラブルに巻き込まれて自らも狂気を抱いていく姿を描く。

おじ様こと北方謙三の小説は高校生から大学生のうちに一冊でいいから男性諸君には是非読んで欲しいかな。オススメは「逃れの街」。

作者はこの後、傑作『檻』を書き、クライム・ノベルの秀作『渇きの街』を書き、流行作家となっていくが、その原点はこの『逃れの街』にあるような気もしてならない。*k3

北方謙三は初期の頃しか読んでいないけど、「逃れの街」がすごく好きだ。あれはいい小説だったな。

■『百舌の叫ぶ夜シリーズ』■

映画やドラマ版とは似て非なる小説。倉木、明星、大杉の三人のデカの個性が絡み合う

能登半島の岬で記憶喪失の男が発見された。一方、東京新宿では爆弾テロ事件が発生。犯人を追う公安警察の倉木と美希は、やがて男へと辿り着き──。サスペンス傑作長編。

徒然なる呟き…… 続々「百舌の叫ぶ夜」日本に於いてハードボイルドと名付けられたジャンルの小説は、ただのミステリである事が多いけど「百舌」はきっちりとハードボイルド。一番の特徴は、主人公倉木尚武の心情描写が一切描かれない事。不変の主人公が一人居ると物語が加速度的に面白くなる。

長谷川博己が見れたらいい人はMOZU見たらいいんだけど1期原作の「百舌の叫ぶ夜」はよい壁(に投げつけたくなる)本だから読んでほしいしどちらかというとドラマより原作読んでほしい。でもドラマはいい夢小説だと思う。とりあえず原作読んで壁に投げてくれ

小説といえば、昨日逢坂剛の『百舌の叫ぶ夜』を読み始めたら止まらなくなり結局夜中2時までかけて読み終えて今朝ふらっふらになりながら出勤するはめになった なにあれめちゃくちゃ面白かった

■『新宿鮫』■

新宿署の鮫島警部を主人公とする警察小説のシリーズ

主人公。
国家公務員採用I種試験に合格し、警察庁に入庁したキャリアであった。出向中のある県警察警備部公安第三課時代に過激派左翼団体のエス(スパイ)を巡る意見の対立が出向先のノンキャリ警部補との間であったが、その過激派一味の検挙慰労会の後で互いに瀕死の重傷を負うほどの傷害事件を起こし、加えて警視庁公安部外事二課時代には公安部内の暗闘に関する重大な秘密を、同期入庁の宮本から遺書として託されたことで、警察機構内における特異な存在となってしまう。

@CofeeAdiCt 【新宿鮫】 初めてのハードボイルド小説として読んだ。鮫島さんクソかっこいいし昌ちゃんもかっこかわいいし。場面移動でとある人の話が入るけど、うわあ分かるわぁって感じで読んでた。こんな人に感情移入するとは思わなかった(続く)

新宿を舞台とする小説は枚挙にいとまないほどだろうが、大沢在昌『新宿鮫8 風化水脈』はモロに新宿中央公園を扱っている。若い人たちには新宿副都心が旧淀橋浄水地だったころの姿はおよびもつかないだろうと作者は「付け焼き刃」と謙遜しながら新宿の歴史を語っておきたいと筆をふるっている。

■『隠蔽捜査シリーズ』■

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