1. まとめトップ
  2. エンタメ・カルチャー

第157回、直木・芥川賞決まったけど。ぜひ読みたい候補作品

直木・芥川賞が決まりましたね。候補作品も面白そうですよ。どれを読みますか…星の子、真ん中の子どもたち、影裏、四時過ぎの船、敵の名は宮本武蔵、会津執権の栄誉、月の満ち欠け、あとは野となれ大和撫子、BUTTER

更新日: 2017年07月28日

pinkswan999さん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
105 お気に入り 41657 view
お気に入り追加

第157回「芥川賞」 「直木賞」決定。

芥川龍之介賞に沼田真佑氏(38)の『影裏』(文學界5月号)、直木三十五賞に佐藤正午氏(61)の『月の満ち欠け』(岩波書店)を選出した。2人は初受賞。

8月下旬に都内で贈呈式が開かれ、受賞者に正賞の時計と副賞100万円が贈られる。

【第157回】「芥川賞」に沼田真佑氏、「直木賞」に佐藤正午氏 news.livedoor.com/article/detail… 芥川龍之介賞に沼田真佑氏の『影裏』、直木三十五賞に佐藤正午氏の『月の満ち欠け』を選出した。 pic.twitter.com/xAORZfpQpe

前期・第156回(平成28年下半期)の芥川賞は山下澄人氏の『しんせかい』、直木賞は恩田陸氏の『蜜蜂と遠雷』が選出された。

▼候補作品もぜひ読んでおきたい!

今村夏子『星の子』(小説トリッパー春号)

主人公・林ちひろは中学3年生。出生直後から病弱だったちひろを救いたい一心で、両親は「あやしい宗教」にのめり込んでいき、その信仰は少しずつ家族を崩壊させていく。

今村夏子さんの「星の子」を読み終わった。芥川賞はとらなかったけど、すごい作品だと思う。最後めちゃくちゃ怖かった。

すごい。淡々とした文章なのに、読んでいて胸がザワザワし、印象的なラストが不穏な余韻を残す。

読了 出生直後から病弱だったちひろ。ある日娘を助けたい一心で父の同僚から「水」をいただく。その水により、両親は怪しい宗教へのめり込み、家族の形を歪めていく。 #星の子 #今村夏子 #芥川賞候補作 pic.twitter.com/Q41inMOWNw

温又柔『真ん中の子どもたち』(すばる四月号)

温又柔(おんゆうじゅう)「真ん中の子どもたち」(『すばる』4月号)は、日本エッセイスト・クラブ賞を受賞した『台湾生まれ 日本語育ち』の小説版というべき作品である。

親愛なる皆々様。この1ヶ月、見守って、あたたかな言葉を寄せてくださって、心からありがとうございました。我很幸福。受賞しませんでしたが、私は元気です! よくがんばった! と「真ん中の子どもたち」を書きあげるまでを辛抱づよく支えてくれ… twitter.com/i/web/status/8…

果たして「国境」とはなにか?「母語」とはなにか? 読み手の心に新たな問いの種を蒔く、魂のこもった青春長編。

第157回(平成29年上半期)芥川龍之介賞候補作品 すばる4月号 温又柔(おん・ゆうじゅう) 「真ん中の子どもたち」を読む。 pic.twitter.com/8Qyr54h4WI

沼田真佑『影裏』(文學界5月号)

医薬品を扱う企業に勤める男性が震災をきっかけに元同僚の驚くべき人間性を知っていく物語。

芥川賞受賞作、沼田真佑さんの「影裏」は先ほど書いたとおり、書かない部分を想像で補って読んでいく小説ですので、読み巧者の人ほど嵌るんじゃないかと思います。文藝春秋の受賞作発表号は結構売れるかもね。

いつしか疎遠になった男のもう一つの顔に、「あの日」以後、触れることになるのだが……。樹々と川の彩りの中に、崩壊の予兆と人知れぬ思いを繊細に描き出す。

やったー!沼田真佑さん芥川賞受賞おめでとうございます!! 岩手県ゆかりの芥川賞作家が出ましたー!! pic.twitter.com/TTjmfakzKa

古川真人『四時過ぎの船』(新潮六月号)

本作では、祖母と孫の視点で交互に描かれていて、それぞれの時間軸が並行しており、それぞれの「午後四時過ぎ」に向けて進んでいきます。

芥川賞候補作 古川真人著「四時過ぎの船」新潮6月号読了。痴呆を患った祖母のメモを巡り、数ヶ月後の孫の心理を描く。細かい描き方が見られる。

1 2 3





pinkswan999さん

ストリートファッション&アレンジを中心に紹介しています♪素敵なアクセサリーやファッションアイテムもすこしづつですがアップしますね♪。お気に入り登録していだければ、励みになります。よろしくお願いします。