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全盲の人とは限らない...「白杖」について理解しておきたいこと

街中で「白い杖」を持って歩いている人見かけませんか?目が不自由な人が使う道具でもあるのですが、その役割や用途を正しく理解しておいたほうが良さそうです。

更新日: 2017年07月21日

musinoneさん

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街中で「白い杖」を持って歩いている人見かけませんか?

街を歩いていると、時々白い杖を持って杖で前を探りながら歩いている人を見かけることはありませんか?

探りながらでなくても白い杖を持って歩いている人がいたら、さりげなくちょっと注意して見守ってみたり、という方も多いと思います

この白い杖を見れば多くの人は「この方は目が不自由なんだな」となんとなく認識すると思います

▼白杖について正しく知っておきたいこと

どんな役割を果たしてしているのか

白杖は安全性の確保・情報の入手のほかシンボルとして、視覚障害であることを周りの人に知らせ、注意を喚起させます

立って歩いているときに手で触って確かめられない遠くのものを知ることができます

白杖を持っている人が「全盲」だとは限らない

道路交通法では、全盲でなくても、目の不自由な人が道路を歩くには、杖を持つことなどを義務づけている。だが、健常者の理解は進んでいない

視野が欠けていたり、視力が弱くて眼鏡をかけても矯正できなかったりする人たちも白杖を持つ場合がある

視野に欠損がある人が白杖をもって電車に座り、スマホを操作していたら心無い言葉を耳にしたというエピソードは珍しくない

聴覚などの障害がある人が持つこともある

白杖は、平衡感覚が低下している人や、聴覚障がいのある人も持つことができます

音を出すのは理由があった

音を出すことには、自分の存在を知らせるためだけでなく、その反響音で周囲の状況を確認する目的もあるそうです

最近では歩きスマホなどで前を十分に確認せずに歩いている人が増えているため、あえて白杖を使って音を出すケースも増えているといいます

目の不自由な方にとって音は非常に大事な情報源

耳に聞える音、車のエンジン音やひとの足音、などを聴 き、肌に感じる風の具合で曲がり角を感じ取ったり、肉屋さんの店先などでは匂いも重要な情報源

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musinoneさん

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