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日常生活で心理学を活用しよう!!

日常生活で心理学を活用してみてはいかがですか。きっと役に立ちます。

更新日: 2017年11月04日

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この記事は私がまとめました

karupinnさん

類似性の法則 ~類は友を呼ぶ~

類似性の法則とは、人は、自分と似たものに好感をもつという心理です。
 
類は友を呼ぶということわざがありますが、人は自分と同質のものは否定することができません。
 
あなたの仲の良い友達を思い浮かべてみると、意外と自分と価値観や考え方が同じ人が多いのではないですか?
 
よく、初対面の人とは何をしゃべればばよいのか分からないという話しを聞きますが、そのような時は自分と相手の共通している可能性のあることを聞いてみるとよいでしょう。

ハロー効果 ~第一印象で決まる~

恋愛やビジネスで第一印象が大事だと言われるのはどうしてでしょうか。じつは『ハロー効果』がその理由です。ハロー効果とは、目立ったいいところがひとつでもあれば、全体的によく見えるようになることを指します。

つまり、第一印象がいい人は、欠点が目立ちにくいということ。ただし、ハロー効果の逆もあり、第一印象が悪いとすべてが悪く見えるので、ファーストコンタクトには細心の注意が必要です。

ハード・トゥ・ゲット ~あなたは特別だ~

「ハード・トゥ・ゲット」は、相手が自分にとって「特別な相手だ」と印象付けることで、相手をいい気持ちにさせたり、もしくは「得がたい人を得られた」と感じさせたりするテクニックです。仕事や商売でもよく使われる方法です。

このテクニックは、恋愛中の相手が自分を省みなくなったり、もしくは相手がコンプレックスから束縛してくるような癖がある時に使えます。「この分野では、あなたが一番」、「あなたが初めて○○してくれた」、「あなただから特別に○○する」など、ちょっともったいぶって「特別感」を演出してみましょう。

自分の気分をよくしてくれる相手は相手も大切にしたくなり、良好な関係が築きやすくなります。

(ザイオンス効果)単純接触効果 ~接触を増やそう~

ザイオンス効果とは、アメリカの心理学者ロバート・ザイアンスが提唱した、別名「単純接触効果」とも呼ばれている心理効果のことです。文字通り、何度も繰り返して接触することにより、好感度や評価等が高まっていくという効果です。

ザイオンスの単純接触効果、ザイアンスの法則ともいわれています。人間関係においては「熟知性の原則」と呼ばれ、会えば会うたびに、知れば知るほどに好意を持つといった心理効果を意味しています。

興味がなかったり、あまり好きではなかったりするものや人物でも、頻繁に目に触れる機会があった場合、その対象への警戒心や恐怖心が薄れ、良い印象を持つようになるといわれており、ザイオンス効果の顕著な例と言えます。

ロー・ボール・テクニック ~相手を食いつかせろ~

ローボール・テクニックとは、最初に目を引くような、手出ししやすい条件を見せて、相手を食いつかせてしまってから、条件を釣り上げる手法です。

つまり、最初に提示した条件では、得られることができないのですが、一度食いついてしまうと、後に戻りにくくなる、という人間の心理をついたテクニックなのです。

イエス誘導法 ~「はい」と言わせろ~

人間は、イエス(はい)と言わざるを得ない質問をされ続けると、
 肝心の質問でも、
ついイエスと言ってしまうという心理があります。

どういうことかと言いますと、一度、「はい」と言いますと、
脳の中で、受け入れ態勢の準備信号が行き渡ります。
そして、受け入れる体制が整うわけです。
 
そこに、肝心な質問が来ますと、すでに脳の方は
受け入れ体制が整っていますから、
ついつい、「はい」と言ってしまうわけです。

返報性の原則 ~相手にお返しをさせる~

相手から親切にされたり、プレゼントをもらったりしたとき「何かお返しをしなければ」と思ったことはないですか?  この相手にお返しをしたくなる心理のことを返報性の原理と呼びます。

この原則に則って、まず自分が相手に親切な対応をすれば、その相手は「お返しをしなければ」と思って親切な対応で応えてくれます。

希少性の原則 ~希少であれば価値が高まる~

人がどのような物に価値を見出して値段を設定するかと言うと、答えはすぐに出てきます。それは希少性です。その物が希少であればあるほど価値が高くなっていきます。
 
「数自体が少ないもの」や「今すぐ決断しなければ手に入らなくなる物」に対して、人間は心を揺さぶられてしまいます。そのため、考える時間もなく行動してしまうのです。

作業興奮 ~まずやってみよう~

あなたは「これはやりたくないなー」と思っている仕事でも、やり始めてみたら、不思議とやる気が湧いてきて作業が進んだという経験はありませんか。 これを「作業興奮」と呼びます。

実は人の脳はなにもしていない状態だとやる気が起きにくいのですが、イヤイヤでも作業をしていると、やる気が起きてくるという構造になっています。

したがって、イヤな仕事であってもとりあえずやってみるということをすれば、徐々にやる気が起きてきて作業を進めることができます。あれこれ考えて仕事を先延ばしにするよりも、イヤイヤでもいいので、まずは始めてみましょう。

ドア・イン・ザ・フェイス ~要求の落差を利用~

要求水準の落差を利用した交渉術。譲歩的要請法ともよばれる。依頼や交渉の際、最初に難度の高い要求を出して相手に一旦拒否させておき、それから徐々に要求水準を下げていく話法のことで、先立つ要求を目くらましにして、最終的に、こちらの最も望ましい要求を承諾するよう相手を導く。

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