1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

1カ月間211時間56分の残業…作業員自殺「新国立競技場」建設現場の闇が深い

東京オリンピック・パラリンピックのメインスタジアムとなる新国立競技場の建設現場で働いていた新入社員がうつ病になり自殺したのは過重労働が原因だとして、社員の遺族が労災を申請していたことがわかりました。

更新日: 2017年07月22日

isaaccさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
35 お気に入り 252635 view
お気に入り追加

○新国立建設現場で働く新入社員が自殺した問題

去年12月から新国立競技場の建設現場で働いていた男性(23)が、3月2日に失踪し、4月15日に長野県内で遺体で発見された。

新入社員がうつ病になり自殺したのは過重労働が原因だとして、社員の遺族が労災を申請していたことがわかりました。

遺族は、月200時間を超える時間外労働などで精神疾患を発症し、自殺に至ったとして労災申請している。

○23歳男性が長時間残業の末、自ら命を絶っていた

2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて建設が進む新国立競技場。

そこで働いていた新卒の23歳男性が長時間残業の末、自ら命を絶っていたことが分かった。

遺族側弁護士は同日、「競技場は設計見直しで工期が遅れ、労働者は長時間労働を余儀なくされている」として、大会組織委員会に再発防止を要請した。

○1カ月間は211時間56分の残業

2020年東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとなる新国立競技場は旧計画が白紙撤回された影響で、当初予定より1年余り遅れて昨年12月に着工した。

代理人らが工事現場のセキュリティー記録などを調べたところ、失踪する前の1カ月間は211時間56分の残業が認められた。

○この建設会社は残業を認めている

この建設会社は「長時間労働を引き起こし勤務管理の体制に不備があったことは認識していて、今後、就業規則の見直しに取り組んでいきます」としています。

男性が働いていた会社は「他にも彼に近い年次の社員は同じくらい残業していた。大変なことを起こしてしまったと反省している」と述べた。

○労働基準監督署が調査を開始

塩崎厚労相は、労働基準監督署が19日に調査を開始したことを明らかにした。

その上で塩崎厚労相は、「新国立競技場は設計の見直しで工期が短くなっている。こうした事案がほかにないか、全体を見ないといけない」と述べた。

都オリンピック・パラリンピック準備局は「事案を局内で共有し、今後も適切に工事を進めていきたい」としている。

○このニュースはネットでも話題になっています

これはあれか、工期が圧縮されて新国立に続き築地跡でも過労死が出ることをおそれて急ぐことにしたのかな。

新国立がいきなり過労死自殺出したの、結構ナンセンスだと思うよ。もう五輪なんてダメじゃね?

あれ?新国立競技場の現場監督が過労で自殺した話、新聞には載ってたけどテレビでは黙殺したね。

1 2





日々気になったニュースをまとめます。
皆様の役に立てるよう頑張ります。