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就活の失敗どころではない。情報革命時代に日本はやばい事を就活生は真剣に考えるべき

企業のブランドだけで就職先を決める大学生は多い。彼らは世界で評価額の高いアプリのサービスを知らない。そんな人に限って「安定志向だ」、「リスクはとりたくない、」などの言葉を口にする。日本の産業がやばい事、外のアンテナのない自分がやばい事を自覚しないと就活どころか人生失敗する。これからの時代の就活とは?

更新日: 2017年08月06日

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2045年問題。世の中に今、大きな変化が起きている。

この言葉は社会常識として知っておいたほうが良い。(特に就活生)

囲碁 AI VS 人

出典wired.jp

彼自身も完敗を認めた。
とんでもないIQをもっている彼でさえもAIには勝てない時代になった。
この事が持つ意味の大きさを考えて欲しい。

ロボットが我々の仕事の一部分をやってくれる。しかし全ての仕事がAIでなくなる事は間違いなくない。
ロボットが得意 : 情報を覚えてアウトプットする。過去のデータを基に未来を予測する。etc
人間が得意 : 問題を定義して、物事の本質を考え、戦略を立てる。”知性”

【日本がヤバい理由1:完全な産業の時代遅れ】

産業革命(ものづくり) → 情報革命(IT社会)

ヤフー CSO 安宅さんより

「いまの日本は163年前(黒船来航時)と同じ。日本は20世紀までの産業革命の最終フェーズには勝ったが、情報産業革命の到来を予知して頑張っていたのは米中だけで、日本は認識できなかった。日本はビハインドではなく、もう1回負けた、『敗戦した』と認識すべき」

【日本がヤバい理由2:人口減少と英語が話せない】

労働人口が減れば、国のGDPも減るのは当然だ。今日本は一人当たりのGDPが先進国の中で低水準だ。GDPランキングで名前がでるのは単に人口が多いというだけである。
間違いなく今の若者は年金など期待するべきではない。

世界の人口の4人に1人が英語を話せる。英語は話せて当たり前

世界に出ないと勝てない、でも英語が話せない

【日本がヤバい理由3:エンジニア不足】

海外の優秀な人材が市場の魅力もなくなっていて、英語も話せなくて、給料も高くない日本でわざわざ働く理由などない。

中国やインドの背中は遠のき、理系人材(理系的素養のある人)は韓国、ベトナムにも圧倒的に負けている。
でも、それに気がついている大学生は少ない。

名前だけで企業を選ぶ就活生が10年後に世界の成長スピートについていけているのだろうか?会社が倒産した時には既にゲームセットになっている。

未来などわからない。でも頭を使って生きる事は重要である。変化に適応できない生物は滅びるのがダーウィンの進化論である。

力を握るのはデータに対して適切なアプローチができる人材である。それはAIではできない仕事である。

なぜ今の就活生なのか???

理由その1

スマホやパソコンもろくに理解できない、おっさん達は”イマ”すら理解できていない。
そんな彼らに合わせて生きたら、そのまま30年後同じようになれるか?なれるわけない。

もう一度言う。「ものづくりの時代はとっくに終わっている。」

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海外放浪フリーランスさん

海外を中心にIT系の仕事しています。自由人です。

少しでも固定概念にとらわれない生き方を送る人が増えてくれればと思っています。