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有田芳生氏のツイート(2012/10/17~2012/10/19)まとめ

話題になっている有田芳生さんのツイートを時系列そのままにまとめました。検索条件「from:aritayoshifu since:2012-10-17 until:2012-10-19」で取得した3日間の内容です。

更新日: 2017年07月23日

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この記事は私がまとめました

ponpondoumeiさん

2012年10月17日

拉致集会で長時間拘束されている横田滋さん、早紀江さんを見ていて肉体的、精神的に大変だと思った。そうお伝えしたら早紀江さんが「ずっとですよ」。主催者はそれぞれだが呼ばれるほうは同じ。「お願いする立場ですから」というものの「フラフラすることもある」という。もはや配慮が必要な状況だ。

佐野眞一「ハシシタ 救世主か衆愚の王か」(週刊朝日)がすこぶる面白い。レイアウトも週刊誌界の常識を破る斬新さ。取材スタッフに今西憲之さん、村岡正浩さんと最強コンビ。橋下市長は朝日新聞の取材をさっそく拒否。佐野さんの戦術にまんまとはまってしまったのは、その性格を知らない無謀反応だ。

安野光雅「逢えてよかった」は鶴見俊輔さん。機動隊に排除される写真は記憶に刻印。伊藤蘭さんの写真もいいです。北原みのりさんのエッセイも「へぇー」。RT @yama_ka: 原稿を納品したら週刊朝日読んでみよう、

〈本社など取材、橋下氏が拒否 週刊朝日の連載めぐり〉goo.gl/H4xRk「今回の記事は、公人である橋下徹氏の人物像を描くのが目的」。佐野眞一さんだけでなくノンフィクションの古典的手法はルーツを徹底的に調べ上げること。中上健次の「路地」が作品の背景にあるように。

明日14時から参議院議員会館で「北遺族連絡会」の総会が行われる。全国の1700人に通知が届いているので、実際の参加者がどれほどになるかは不明。次回の訪朝は北京経由で22日から。年内最後の墓参は11月に予定されている。日朝交渉の入り口から進まなければ拉致問題まで到達しない。

2017年10月18日

木村正人「週刊朝日の橋下徹・大阪市長報道にモノ申す」goo.gl/oeIag ご自身の経験に基づく迫力ある論評だ。ただ佐野眞一さんのノンフィクションに「客観性」を求めるのは次元が違う。過剰権力的に他者に対応する者は自身への批判・攻撃に対して受忍の義務がある。

「北朝鮮 墓参直行便受け入れ」goo.gl/oSGMO 今後の日朝交渉で決まっていくことだが、方向性としては正しい。本日14時から参議院議員会館で「北遺族連絡会」の総会が行われる。私の挨拶では日本人遺骨収集と墓参を暗に批判する論調を事実に基づいて批判するつもりだ。

「NewsWeeK」が「拉致問題の失われた10年」を特集。goo.gl/948nn 「拉致被害者、10年目の真実」では、曽我ひとみさんの「制裁強化のシュプレヒコールをあげたくない」という本音を知った。「拉致『強硬論者』の無責任」という記事も注目。

2012年10月19日

いままで沈黙してきたものがいきなり涌いてきたなあ。銃眼の影に隠れていたのに。面白いねえ。

〈「北遺族連絡会」が総会 遺族ら22日から訪朝へ〉goo.gl/NRI4L 昨日に行われた集会の短信です。遺族や関係者は高齢化しています。横田滋、早紀江さんなどに「時間がない」のと同じく、日本人遺骨収容の関係者にも時間がありません。

「日本人遺骨問題、遺族が連絡会発足」goo.gl/yVSDv 参議院議員会館で行われた集会の様子が詳しく紹介されています。遺族からは「厚労省に電話をしても冷たい対応だった」との発言がありました。日本の戦後処理問題。80代前後の遺族。「時間がない」のです。

(1)佐野眞一「ハシシタ」について。1・佐野ノンフィクションの手法で人物を描けば、必ずルーツをたどる。それが佐野作品の基本だ。編集部が筆者に選んだ以上、あのような内容になることは前提だったはず。2・私が「面白い」と表現したのは、維新の会のパーティーとその裏面を描いたところ。

(2)佐野眞一「ハシシタ」について。3・ルーツはすでに他誌が描いている。強権力を行使する公人のどこまでを描いていいかは議論のわかれるところ。私にはルーツ暴露を「面白い」という感性はない。4・だが他者に執拗・厳格な橋下氏が佐野的手法である程度描かれても受忍の義務があると思う。

(3)佐野眞一「ハシシタ」について。5・しかし、ルーツのある地域を特定し、明示したことをチェックできなかった編集部は弁解の余地がない。6・佐野さんは連載をやめるのではなく、全体像を描くことで読者に判断をあおぐべきだ。橋下氏も自己の批判を原因とする執筆中断を望んでいないだろう。

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