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巨大コミュニティは何でもあり?!集合住宅が舞台の映画

隣との距離が近くて、でも付き合い方次第で遠くも感じる。そんな不思議な空間です。

更新日: 2017年09月02日

sryamaさん

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☆特別な一日

監督 エットーレ・スコラ

キャスト
アントニエッタ:ソフィア・ローレン
ガブリエーレ:マルチェロ・マストロヤンニ
エマヌエーレ:ジョン・ヴァーノン

第二次世界大戦前夜、ヒトラーがムッソリーニを訪問した日、反ファシストの男と主婦による一日だけの恋を描いたドラマ。

団地への憧れがピークに達したのは『特別な一日』っていう古いイタリア映画を見たとき。ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニが出ていて、団地の屋上で洗濯物を干したり、向かいの棟の住人の様子を窺ったり…という、地味だけどなぜか『ひまわり』よりも好きな作品。

ところで「特別な一日」は凄い良い映画ですよね。団地妻ソフィア・ローレンとゲイのマストロヤンニとかさ

『特別な一日』鑑賞。街でヒトラー来訪パレードが行われる最中くたびれた主婦が近所の男の魅力に酔い恋に落ちる1日を会話劇で綴る物語。ソフィアローレンのツンからデレになる瞬間が最高に素敵!台詞も面白く見飽きない。とても上品な昼ドラのよう! coco.to/movie/35841

☆アスファルト

監督 サミュエル・ベンシェトリ

キャスト
ジャンヌ・メイヤー:イザベル・ユペール
スタンコヴィッチ:ギュスタブ・ケルヴァン
看護婦:ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ

エレベーターの壊れたフランス郊外のおんぼろ団地。不器用だが愛すべき6人の男女に突然舞い降りた思いがけない奇跡の出逢い。灰色がかったモノトーンの箱から一人一人の人生が色鮮やかにあふれ出す。

「アスファルト」とっても私好みだったな。郊外のおんぼろ団地を舞台に、移民のおばさんと宇宙飛行士、偏屈な中年と夜勤の看護師、落ち目の女優と大学生、それぞれの人生がすれ違う。映画に出てくる団地、好きなんだよね。団地育ちなもので。 pic.twitter.com/r5D9F7fwzZ

フランス映画「アスファルト」この感じ。こういうのがいい。スモークみたいな。 asphalte-film.com/index.html

DVDで「アスファルト」を見ました。2015年のサミュエル・ベンシェトリ作品。素晴らしい映画です。灰色の空、薄明るい光に覆われた団地の、浮遊するような不思議な空間。そこでつつましく、小さな不幸を抱えながら生きる人たち。

☆団地

監督 阪本順治

キャスト
山下ヒナ子:藤山直美
山下清治:岸部一徳
行徳君子:大楠道代

大阪近郊にある、古ぼけた団地。昭和の面影を残すその一角で、山下ヒナ子は、夫で元漢方薬局店主の清治とひっそりと暮らしていた。

『団地』 こういう変なバランスの映画好きだなぁー。会話は狙いすぎててちょっとお腹いっぱいな感じもあったけど、世界観は大好き。 #さおまさ #cinemactif

もうひとつの団地映画こと『団地』は、ほとんどなにも知らないまま見たらSFだった。漢方薬を黙々とつくるシーンに静かな高揚感がある。かなりヘンな映画、だけど自然と受け入れられる。藤山・岸部の夫妻が事態を飲み込むのと同じように。

団地 #映画 #eiga eiga.com/l/9Ggfk @eigacomより 斎藤工さんの演技も大笑い。 生活地味た部分に笑いの秘密。 DVD最新作、おすすめ。

☆隣人 -The Neighbors-

監督 キム・フィ

キャスト
ソン・ギョンヒ:キム・ユンジン
アン・ヒョンモ:マ・ドンソク
ピョ・ジョンロク:チョン・ホジン

何食わぬ顔をして暮らす隣人。果たして犯人は誰なのか・・・。この団地には連続殺人犯が住んでいる。

『隣人』安定の韓国映画。殺人犯、殺された少女、その義母、殺された少女に瓜二つの同級生。管理人、ピザ配達人、かばん屋、闇金の男。全てがラストに向けて収束してく話。突っ込み所はあるけど、ホラー要素、笑い、家族愛などが詰まった良作でした。 youtube.com/watch?v=3cF49H…

『隣人 -The Neighbors-』 すっごい変な映画で面白いです。団地を舞台にしたグランドホテル形式もの。サイコスリラーであり、心霊映画であり、感動的シーンあり、爆笑シーンありで

「隣人」鑑賞。ナニコレ、チョー面白いんですけど!韓国スリラー映画の大傑作がここにもまた一本。巧みなストーリーテリング、的確な人間描写で、一瞬たりとも目を離せない。演出、脚本、俳優陣の演技、どれを取っても最高!団地に潜む連続殺人鬼をめぐる話でゴーストも。母と子の哀切な愛にも感動!

☆イロイロ ぬくもりの記憶

監督 アンソニー・チェン

キャスト
ジャールー:コー・ジャールー
テレサ(テリー):アンジェリ・バヤニ
ジャールーの母親:ヤオ・ヤンヤン

監督アンソニー・チェンが、自身の少年時代のエピソードをベースに、シンガポール人一家とフィリピン人のメイドとの心の交流を描いた作品。

適当に借りた『イロイロ ぬくもりの記憶』が頗る良作で興奮した。経済危機に揺れる団地住まいの中流家族を描いたシンガポール映画。家族そっちのけで熱中する息子のたまごっちを父親が奪い取り捨てたことの埋め合わせにとひよこをプレゼントすることで、卵→ひよこ→鶏とイメージが継承される。

シンガポール映画「イロイロ ぬくもりの記憶」を鑑賞。素晴らしい映画であった。ドキュメンタリーを見ているような。 youtube.com/watch?v=6jJBnu…

『イロイロ ぬくもりの記憶』見た。20世紀終わり頃の出来事を21世紀に物語る映画ながら、距離感や郷愁の曇りのない、クリアなリアルタイム感が痛切。団地の窓から取り落とした物干し竿のように、ついさっきまで手に触れていたようで、もはや取り返しのつかなくなった過去の時間

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sryamaさん

漫画や小説、映画など「エンタメ・カルチャー」をメインにまとめています。