北日本にも。「豪雨」拡大に気象庁が警報

秋田では1日で1ヶ月雨量の1.5倍の雨が降り、雄物川の氾濫といった被害が出ています。佐渡でも50年に1度といわれる大雨が観測されており、豪雨の範囲が拡大。引き継ぎ、警戒が必要です。

更新日: 2017年07月24日

11 お気に入り 88250 view
お気に入り追加

秋田で全容がつかめないほどの被害が

秋田県で記録的大雨 住宅への浸水、広範囲すぎて全容分からず 雄物川など氾濫 sankei.com/life/news/1707… pic.twitter.com/crRgRNuBlK

雨量が秋田空港や横手市、それに、秋田市雄和の観測地点で300ミリを上回り、平年の7月1か月分を大幅に超えました

河川の氾濫や道路の冠水などによる住宅への浸水が広範囲で発生したため、全容が分かっておらず、棟数の把握を急いでいる

大雨被災者、にじむ疲労感 一夜明けた大仙・峰吉川 bit.ly/2gVZ01v #akita pic.twitter.com/Mor83Iwvuz

生活・交通への影響が計り知れず…。

秋田新幹線は、秋田駅と大曲駅の間で線路脇の土砂が崩れたことなどから、この区間で運転ができなくなっています

「水害は以前にも経験したが、ここまでの規模は初めてだ」

秋田県大仙市在住の男性曰く。

(24日午前11時)直ちに避難が必要な「避難指示」が8217世帯2万1661人に、また「避難勧告」が2万4530世帯5万8733人に

現在、豪雨の前線は南下中

23日に秋田に大雨をもたらした梅雨前線は、24日は新潟付近にまで南下

気象庁は24日昼前、「佐渡市では50年に1度の記録的な大雨となっているところがある」という情報を発表

村上市は24日、大雨の影響で土砂崩れが発生したため7世帯24人に避難指示を出した

【佐渡】土砂災害の危険が高まっているとして、午前10時40分に、市内の佐和田地区と真野地区に避難勧告

(24日正午)避難準備情報は、新潟市西区の20の地区の422世帯944人に出ています

今後は、山形・福島・石川でも警戒が必要に

前線が南下し、新潟県や北陸、東北南部を中心に25日にかけて断続的に激しい雨が降る見込み

25日午前6時までの24時間雨量は多いところで新潟県150ミリ、山形、福島両県120ミリ、石川県80ミリに

大量の水分が土中に染み込んでいますので、雨が落ち着いても土砂災害の危険は高まります

自治体からの避難情報も重要ですが、避難情報が出る前の早め早めの行動も心がけて頂きたいと思います

関連リンク

1 2

NAVERまとめ編集部の公式アカウントです。
旬のおすすめ情報などを提供しています。