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難病の英赤ちゃん、両親が治療継続を断念…「尊厳死」に色々な声が出ている

「ミトコンドリアDNA枯渇症候群」という難病の英国人男児チャーリー・ガード(Charlie Gard)ちゃんの両親が24日、米国での実験的な治療を認めさせるために続けていた法廷闘争に終止符を打った。

更新日: 2017年07月25日

isaaccさん

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○難病の赤ちゃん 両親が治療続行を断念

英国人男児チャーリー・ガード(Charlie Gard)ちゃんの両親が24日、米国での実験的な治療を認めさせるために続けていた法廷闘争に終止符を打った。

両親は24日、米国で実験的治療を受けることを求める法廷闘争を断念した。

2人の決断は最新の脳スキャン結果を受けたものだと伝え、「残された時間がなくなった」と述べた。

○医師団が尊厳死を両親に勧めた問題

ロンドンにあるグレート・オーモンド・ストリート病院で治療を受けているが、医師団は「脳に回復不能の損傷がある」と診断し、生命維持装置を外す尊厳死を両親に勧めた。

病院側がチャーリーちゃんの尊厳死を提案したのに対し、両親は米国で実験的な治療を受けさせることを望んでいる。

欧州人権裁判所は6月の判断で、生命維持装置の取り外しを認めている。

○チャーリーちゃんがどのように死を迎えるか話し合うという

ローマ法王も支援を表明していましたが、治療を受けるには遅すぎるため断念すると発表し、メディアが大きく報じています。

両親は病院側とチャーリーちゃんがどのように死を迎えるか話し合うという。

クリスさんはまた、「これからは息子との最後の貴重な時間を過ごす。1歳の誕生日まで2週間もないが、残念ながらその日を迎えることはないだろう」と語った。

○「ミトコンドリアDNA枯渇症候群」という難病

2016年8月生まれのチャーリーくんは「ミトコンドリアDNA枯渇症候群」という疾患にかかっており、自力で呼吸もできない。

エネルギーをつくり出す細胞内構造物ミトコンドリアが減少し、それによって徐々に内臓が破壊される。

聞こえず、見えず、ほとんど目も開けられない。のみ込むことも、動くことも、自力で呼吸することもできない。

○医師らの殺害予告を含む脅迫も

医師らの殺害予告を含む脅迫が大量に送り付けられていることが24日までに分かった。

病院に対し、職員らの殺害するなどと書かれたメールなどによる脅迫が大量に届く騒ぎになっている。

小児科の医師や看護師に対し、殺害予告などのメッセージが何千件も送られている。

○このニュースはネットでも話題になっています

客観的に苦痛なら尊厳死オーケーとしていいのかどうか

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