非情すぎる…アメリカから「東京五輪に成功要素なし」

開催まで3年を切った東京五輪ですが、いまだに様々な課題が山積みになっています。ついには海外からも「成功する要素が見当たらない」とまで言われてしまいました。

更新日: 2017年07月27日

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こんなにはっきり言われるなんて

26日、日本外国特派員協会で記者会見し、2020年東京五輪について「成功する要素が見当たらない」と指摘

「経済効果はほぼゼロか、大会前の予想のほんの一部にとどまる」

ロバート・バーデ氏 ビクター・マシスン氏

実際、問題点が山積みになってる

築地市場が移転しない限り工事に着工できないけれど、その築地はゴタゴタの最中。

18年5月の移転を目指すとするが、市場業者などとの調整は難航も予想され、実現するかは見通せない

道路の整備は19年春までの市場移転が前提で、移転時期が遅れれば環2を使う輸送計画全体に狂いが生じて、大会の運営に支障が出る

新設や大幅改修が必要な16施設のうち、完成しているのは「武蔵野の森総合スポーツプラザ」のみ

大井ホッケー競技場のように工事の入札すら終わっていない施設も

「猛暑五輪」の可能性も否めない

暑さに慣れない外国人が多く集まることが心配される。

最も暑い時期である上、湿度の高い東京の気候に不慣れな外国人が大勢来日する

いまのところ、舗装や街路樹などによる対応が進められてる。

公道を使用するマラソンや競歩について、都と国土交通省が路面の温度上昇を抑える特殊な舗装を推進する方針

マラソンコースに想定される道路などの街路樹を計画的に剪定(せんてい)し、今後3年で大きく育て、夏の強い日差しを遮る

新国立の「その後」にも波紋が

大会後の利用について、陸上競技ではなく、サッカーやラグビーの球技専用の競技場とする

20年東京大会後はトラックを外して観客席を増席し、8万人スタジアムとして運営

約1万2,000席を増席予定。

東京都内で陸上の世界選手権や日本選手権などを開ける競技場がなくなるため、都の施設である味の素スタジアム(調布市)を軸に、国際基準に合わせて整備する案が浮上

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