1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

「受けに力が出せなかった」…蓮舫代表が辞任会見で語ったこと

民進党の蓮舫代表が7月27日になって突如、代表辞任を表明、会見を開きました。会見の主な内容をまとめました。新代表は誰になるのでしょうか。

更新日: 2017年07月28日

2 お気に入り 25576 view
お気に入り追加

・蓮舫代表が代表辞任を表明した

唯一最大の後ろ盾だった野田佳彦幹事長の辞任で、後任探しが難航。新たな執行部新体制の骨格が見通せず、万事休すとなった。

▼蓮舫議員が会見で語ったこと

◯「私自身を見つめ直さないといけないと気付いた」

「民進党の代表を引く決断をしました。きのう1日、(党役員)人事に向けてゆっくりと考えました。」

「今手をつけるのは人事ではなく、私自身を見つめ直さないといけないと気付いた」

「いったんひいて、より強い民進党を新たな執行部に率いてもらうのが最善の策だと判断した」と述べ、代表を辞任する考えを明らかに

◯「都議選敗北が直接の原因ではない。」

「東京都議会議員選挙は1つのきっかけではあるが直接の原因ではない。」

「ただ選挙結果を通じて、丁寧に仲間の声に耳を傾けていろいろな声を受け止めながら、代表になってしっかりと向き合ってきたのか、反省と足らざる部分に気づいたことも大きく、総合的に勘案した。統率する力が不足していた」

「『ガラスの天井』には、道半ば。一議員になり汗をかきたい。私自身が再スタート」と語った。

「「これが(代表を引きずり降ろす)民進党だ」と思わないでほしい。仮に後ろから鉄砲を撃たれたとしても水鉄砲のレベルだ。時間がたてば乾く。一緒に歩ける信頼関係は持っている。」

◯「受けの部分に力を十分に出せませんでした。」

「国民の皆様方に、私たち、これが言えるのは攻めの部分は、しっかりと行政監視をしてきました」

「えこひいきや不平等とか、行政がゆがめられたとか、途中経過が見えないような、そういう政治は絶対に許してはいけない。我々の仲間が衆参合わせてしっかりと提起をしてきた。それに対して国民の皆様方にも「それはそうだ」と共鳴の思いが生まれたと思います。」

「ただ、一方で攻めと受け、この受けの部分に力を十分に出せませんでした。率直に認め、今回私が手を付けるのは人事ではない、いったん引いてより強い「受け」になる。民進党を新たな執行部に率いてもらう、これが最善の策だと。」

◯「民進党がなければ、この国の民主主義は成り立たない。」

「速やかに代表選を行い、国民の不満を代弁する民進党をつくってもらいたい。安倍政権と対峙できる民進党がなければ、この国の民主主義は成り立たない。」

「安倍政権を追い詰める動きに水を差してはいけないし、空白を作ってはいけない。次の執行部ができるまで百パーセント以上の力をもって引き継ぎたい。」

1 2





ネットで話題のニュースを独自の視点でまとめています。
今日は何の日?
https://goo.gl/M1m8ew