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多くの芸能人が悩まされている・・・突発性難聴とは!?

最近だとキンキキッズの堂本剛さんがなってしまったことでも有名な突発性難聴という病気。何より怖いのがこの病気は・・・

更新日: 2017年07月28日

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この記事は私がまとめました

ronknccvさん

突発性難聴ってどんな病気?

名前の通り、突然耳が聞こえなくなる病気だそうです。
聞こえにくくなってというよりも突然というのが特徴。

突発性難聴(とっぱつせいなんちょう、英名:Sudden Deafness(SD)もしくはSudden Sensorineural Hearing Loss(SSHL))とは突発的におきる原因不明の急性感音難聴である。

何月何日に発症したとはっきりわかるのが特徴で、難聴が徐々に悪化したり、日によって聞こえの程度が変ったりすることはありません。

声や音が脳に伝わる過程で、外耳や中耳で音の振動がうまく伝わらないことで起こる難聴を「伝音性難聴」、内耳や後迷路で音を感じる部分になんらかのトラブルが起こる難聴を「感音性難聴」、伝音声と感音性の難聴が混在した状態を「混合性難聴」と言います。
突発性難聴は3つのタイプの難聴の中で感音性難聴に分類されます。

突発性難聴になるとどうなる?

耳が聞こえなくなるだけではなく、症状によっては目まいなどの副症状も発症します。
また、常に聞こえない状態なので過度がストレスが出るとも辛いところです。

症状が重い突発性難聴では、難聴が起こる前後に、耳鳴り、耳が詰まるように感じる(耳閉感)、めまいなどの副症状が起こることもあります。さらに、副症状から吐き気や嘔吐をともなう場合もあります。

約3割にめまいが起こ りますが、1時的なもので、繰り返すこともありません。

外見的に障害が見られず周囲の理解が得られにくいことに加え、健康体からの突然の発症からくるショックや、耳の異常を常時自覚せざるを得ないため、深刻なストレスと精神的苦痛を常に強いられます。

原因は不明?

いくつかの仮説は挙がっているものの、これが原因という定説が固まっていないのが実情のようです。

原因は不明であり、かつ原因が不明であることを本症の定義とする。したがって単一の疾患とは限らず、突発性・原因不明を条件とした感音性難聴を一括した疾患群である。再発は無く、再発の場合は突発性難聴以外の他の疾患を疑う。

突発性難聴の原因は、いまだはっきりとした結論は得られていません。 しかし、その中でも有力なのが「ウイルス感染説」と「内耳循環障害説」です。

原因としては、ストレス、ウイルス感染、内耳循環障害(血流障害)などが考えられていますが、明確な原因はまだわかっていません。

ポイントは早期治療!

原因も不明でほぼ前触れもない症状なので早期発見というのは難しいですが、症状が出たらすぐにでも治療を始めるのが完治への近道となります。

ストレスや過労が発症の誘因になることが多いため、1日も早く入院して安静治療を行うことが望ましく、できれば1週間以内、遅くとも2週間以内の治療開始が必要です。
適切に治療すれば、患者さんの3分の1は完治し、3分の1は難聴や耳鳴りが残るものの症状は軽くなり、あとの3分の1は残念ながら治りません。

必ずしも入院は必要ありません。ただ突発性難聴を治すためには、早期治療が重要です。治療するうえで最も大切なことは、何よりまず一刻でも早く治療を開始することです。統計によれば、発症してから、つまり耳が聞こえなくなった瞬間から、48時間以内に適切な治療を開始できた場合は治癒できる方が多く、遅くとも1週間以内に治療しなければなりません。

適切な早期治療と安静が極めて重要である。重度であれば入院での加療が望ましいとされ、治療方法は前述の仮説を想定したものが中心となる。一般的には発症から1週間以内に治療されれば治療成績は比較的良好であるが、それ以降は治療成績は落ち、2週間を過ぎると治癒の確率は大幅に低下する。

どんな治療がある?

原因はわかっていないものの、セオリーとも言える治療法はありますので、早急に治療を開始すれば完治または症状が軽減します。

原因として内耳の循環障害やウイルス感染説が有力視されているため、治療は患者さんの状態に合わせ、様々な方法が試みられます。
薬剤治療が原則で、ステロイド剤や血管拡張剤・ビタミン剤・代謝を高める薬剤・血液を固まりにくくする薬剤・抗ウイルス薬・漢方薬・鍼灸治療などが行なわれます。

治療方法はステロイド剤の投与(パルス療法という、最初に多量を服用し、少しずつ薬を減らしていき、治療が終わるまでこれを繰り返す用法を使う。ほとんどの施設で第一選択になっている)、あるいは血流改善剤(アデホスコーワ等)、代謝促進剤(メチコバール等)、高気圧酸素療法、星状神経節ブロック注射等である。

個人差はありますが、1週間~1ヶ月間は投薬による治療が必要になります。完治するまでの期間は、発症から治療を開始するまでの期間や症状の内容によります。

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