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むやみにやると逆効果?打ち水で効果的に涼しくなるコツ

近年、エコの観点から冷房に頼らずに温度を下げる方法として「打ち水」を推奨する取り組みが全国の自治体によって行われています。しかし、打ち水は実施する時間帯や場所などを間違えると逆効果になってしまう場合もあります。

更新日: 2017年07月29日

ppp_comさん

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■東京で打ち水イベント、小池都知事も参加

大手町や丸の内で、夏恒例の打ち水イベントが行われた

小池百合子都知事や山本公一環境相らが近隣に勤める会社員ら約1100人とともに水をまき、涼を体感した

小池氏はあいさつで雨水などでの打ち水への協力を求め、「江戸時代からの知恵を改めて見つめ直し、東京の環境を守っていきたい」と話した

■古来から"涼"をとる方法として行われてきた「打ち水」

打ち水(うちみず)とは、道や庭先などに水をまくこと

江戸時代では俳句や浮世絵に打ち水をする姿が残されているため、夏の暑い日に涼を求めて打ち水をする事が一般的になっていたと考えられています

■打ち水にはどんな効果があるの?

打ち水をすると、「気化熱」によって地面の熱が大気中に逃げていきます

地面に撒かれた水が蒸発する際に地面の熱を奪ってくれるので、温度が下がる

水が地表にある状態にすると地面の気温が上がりにくくなり、濡れた地面を通る風も冷やされて涼しくなります

■時間帯や場所に気をつければ体感温度が「2℃」も下がります

ちょ、まじで打ち水すると室内の体感温度違うよー!!!!涼しいよ!!!いや涼しくはないけどむぁあんっていうのなくなるよ!!

水が撒ければ問題はないので、じょうろやペットボトルを使ってもいいし、手で撒いたって良い

正しい時間帯や場所で打ち水をすると体感気温を2℃下げる効果があります

■でも、時間帯を間違えると効果が得られない場合もあります

日のあるとこに打ち水しても逆効果って聞いたんだが

昼間に撒くと、水分はすぐに蒸発してしまいますので、一瞬は涼しく感じますが、効果的に気化熱を奪うことができず温度は下がりにくい

水がすぐに蒸発しきってしまい、湿度が上がって逆に暑い!なんてことも

■効果的な時間帯は?

朝と夕方、ベランダに打ち水をしたら、エアコンを使う時間が短くなった。バケツで1回ザーッと流しただけなのにこんなに変わるんだね。

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