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難病の英乳児が尊厳死…チャーリー・ガードちゃん死去に色々な声が出ている

難病を患い、尊厳死をめぐって裁判になったイギリスの赤ちゃんが、28日、亡くなった。「ミトコンドリアDNA枯渇症候群」という深刻な難病のために自力で呼吸ができず、病院側が両親に尊厳死を勧めていた。

更新日: 2017年07月30日

isaaccさん

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○尊厳死をめぐって裁判になったイギリスの赤ちゃんが、亡くなった

難病を患い、尊厳死をめぐって裁判になったイギリスの赤ちゃんが、28日、亡くなった。

ロンドン市内の病院で延命措置を受けていたチャーリー・ガードちゃんが28日、生命維持装置を外されて亡くなった。

「ミトコンドリアDNA枯渇症候群」という深刻な難病のために自力で呼吸ができず、病院側が両親に尊厳死を勧めていた。

○生命維持装置を外され、亡くなった

生後11カ月のチャーリー・ガードちゃんは、イギリス国内のホスピスで生命維持装置を外され、28日、亡くなった。

母親のコニーさんは「私たちの美しい、小さな男の子は逝ってしまいました。チャーリーをとても誇りに思います」と声明を発表した。

多くの寄付が集まる一方で、殺害の脅迫が寄せられ、バチカンや米ホワイトハウスからもコメントが寄せられた。

○医師団が尊厳死を両親に勧めた問題

両親はこれを拒否し、まだ確立されていない実験的治療を米国で受けさせたいと希望したが、この問題を審理した英最高裁や欧州人権裁判所は医師団の判断を支持。

米医師の「手遅れ」との診断を受けて両親は24日、これ以上の治療を断念し、尊厳死を受け入れた。

○母親のコニー・イエーツさんのコメントは…

母親のコニー・イエーツさんは声明で、「私たちのかわいい息子が亡くなった。彼のことを本当に誇りに思う」と述べた。

「わたしたちの美しい男の子が亡くなりました。チャーリー、あなたをとても誇りに思っています」と述べ、早過ぎる息子の死を悼んだ。

また、チャーリーちゃんの治療を巡って両親と法廷で争っていた入院先の病院は、チャーリーちゃんの死を受け両親らに哀悼の意を示した。

○ローマ法王やメイ英首相も死を悼む声明

脳に回復不能の損傷があり、チャーリーくんが治療を受けるにはすでに手遅れだということが確認されたという。

法王はツイッターで「父なる神にチャーリーちゃんを託しました。両親と彼を愛した人たちに祈りをささげます」と述べた。

○このニュースはネットでも話題になっています

尊厳死ねぇ 本人や家族が納得できるのなら良いじゃない? 部外者が口出しするもんじゃないでしょ

治療は加害なのか…本人が尊厳死ではなく延命を希望しているかもしれないのに?

アメリカで治療を受けさせたい両親と尊厳死を勧める病院が争っていた赤ちゃん亡くなったんだね…

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