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神戸児童殺傷事件を彷彿 映画『友罪』で瑛太と生田斗真がW主演

神戸児童殺傷事件をモチーフにしたといわれる薬丸岳の小説『友罪』を、大ヒット映画『64』の瀬々敬久監督が、瑛太と生田斗真のW主演で実写映画化。瑛太が元少年犯の鈴木、生田も過去に闇を抱える同僚の増田を演じる。原作では重要な存在ながら、まだ発表されていない女性キャストも気になるところ。

更新日: 2017年08月10日

aku1215さん

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◆瑛太と生田斗真が『友罪』でW主演する

生田斗真(32)と瑛太(34)が、映画「友罪」(来年5月公開予定、瀬々敬久監督)にダブル主演することが30日、分かった。

「友罪」は、かつて世間を震撼させた事件を起こした少年犯の“その後”を描く重厚ミステリー。

生田斗真はジャーナリストの夢に破れて町工場で働き始める「益田」を、瑛太は周囲との交流を避け、過去を語りたがらない「鈴木」を演じる。

◆原作は神戸児童殺傷事件がモチーフといわれる小説『友罪』

原作は、デビュー作で江戸川乱歩賞を受賞、2016年には吉川英治文学新人賞に輝いた、ミステリー界の新鋭・薬丸岳の同名小説。

薬丸氏といえば、実在の事件に着想を得た作品も多く、犯罪被害者と加害者、また少年犯罪など、重厚なテーマを取り扱い、人間ドラマで読者の心を揺さぶりながらも、エンタメ性の高いミステリーで魅了する作家として知られる。

少年事件のその後をテーマにした作品は、14歳の少年が「酒鬼薔薇聖斗」を名乗って起こした猟奇的な事件を思い起こさせる内容で話題になった。

◆友人がかつての少年犯ではないかと疑っていくストーリー

益田(生田さん)と、同じタイミングで工場勤務に就く鈴木(瑛太さん)。同い年の2人は次第に打ち解け心を通わせていく。

しかしある行動をきっかけに、益田は「鈴木は17年前の連続児童殺傷事件の犯人ではないか」と疑いを持ち始める。

『友罪』で投げかけるのは、かつての少年犯の過去を知っても友だちでいられるか、という大きな問いだ。

◆デリケートなテーマだけに演じる二人には戸惑いと作品への自信

『ヴォイス〜命なき者の声〜』(2009)

脚本:金子茂樹
出演:瑛太、生田斗真、石原さとみ

瑛太と生田斗真の初共演ドラマ

瑛太さんは生田さんと事前に「今回の役は『はい、やります』と簡単には言えない役なので『俺断るかもしれないからね』という話はした」と明かし。

瑛太は「この時代にこのような題材を映画化する事にまだ惑う自分もいます。とても大変な役を引き受けてしまった。でも、瀬々監督、生田斗真、スタッフを信じて最後まで演じ切りたい」とテーマをセンシティブに捉え、慎重に作品作りに参加する姿勢を見せた。

「映画館の椅子から立てなくなるような作品になる予定です」と自信を覗かせた。

生田斗真のコメント

◆監督は『64』の大ヒットが記憶に新しい瀬々敬久

監督を務めるのは、『64 -ロクヨンー前編/後編』で興行収入36億円突破の大ヒットも記憶に新しい瀬々監督。その卓越した圧倒的人間描写は、観る者の心を鷲掴みにし、国内外で高い評価を受けている。

メガホンを執る瀬々監督は、圧倒的な人間描写に定評のある映画監督。友を想い、疑心や後悔と葛藤するふたりの男を生々しく映し出してくれるだろう。

「日々の生活の中で報道される事件は次々に更新され続けるのですが、忘れてはいけない事件というものがある気がします。今回はそこから派生する問題を様々な群像に託し、答えを探し続ける映画だと思っています。果たして、答えは出ないかも知れません。でも、そこに至ろうとする行為こそが大切な気がします。」

瀬々監督のコメント

◆ネットではさっそく反響

斗真くんと瑛太の再共演うれしい!友罪観に行こう(笑)面白そうだし♪

うわ、友罪やるのか…。なかなかに重いテーマで、いろいろ現実と重なるものもある中で、映像化するのはすごい。配役はとても合ってると思う(←何様w)。

生田斗真&瑛太、映画『友罪』で共演 少年犯の“その後”描く(オリコン) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170730-… @YahooNewsTopics 女優は誰が出るんだろう?

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