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長寿台風5号が急発達Uターン‥週末にも本州接近の恐れ

7月21日(金)に発生した台風5号が今週末じわじわ北上する予想が発表されました。旅行やイベントなど週末の天気が心配されます。

更新日: 2017年07月31日

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今週は、長寿台風5号の動きに注意が必要

21日9時に発生した台風5号はゆっくりと移動を続け小笠原諸島付近を通過し、現在は日本の南の海上をゆっくりと西に進んでいます。

発生から消滅までの期間(寿命)が長い台風は「長寿台風」と呼ばれている。

今週は、台風5号の動きに注意が必要です。今後、本州付近に近づくおそれが出てきました。

気になるワード「長寿台風」とは

統計がある1951年~2016年までに1726個の台風が発生していますが、このうち10日間以上も台風でいたのは147個

長寿台風の寿命について、具体的な定義はありませんが、平均寿命が約5日ですので、10日の寿命があれば、長寿台風と呼んでいいのではないかと思います。

そんな台風5号が非常に強い勢力に

気象観測衛星ひまわりの映像を元にきょうの最新の状況までを動画にすると、一気に発達してきていることがわかります。

31日午前9時現在、小笠原諸島近海をゆっくりした速度で西へ進んだ。中心気圧は940ヘクトパスカル、最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートル。

小笠原近海は海面水温が高い海域ですので、台風5号が海域に留まっている間に豊富な水蒸気の補給を受けて発達

台風5号の特徴や傾向

これまでに15日以上、存在した台風は1951年に統計を取り始めてから6個しかなく、1991年20号(15日18時間)以来26年ぶり

気象庁の統計によると、1951年以降で最も寿命が長かった台風は1986年8月18日に発生した台風ウェイン(Wayne)。

ウェインは19.25日間もの間存在した長寿台風で、複雑な進路をたどり台湾などに大きな被害をもたらした。

週末にかけて日本列島付近に最も近づく

現段階では少なくとも5日9時までは台風として存在する見込みで、発生から15日に達する可能性が高くなっています。

しばらくは非常に強い勢力を保ったままゆっくりと北上し、4日(金)頃にかけては北寄りの進路を取る可能性が高いと見られます。

海のレジャーは十分な注意が必要

小笠原諸島海上はうねりを伴い、1日にかけて4メートルから5メートルの波が予想されます。

関東の沿岸には、接近前からうねりが入るため、波がやや高くなる予報。海のレジャーには、十分に注意が必要となる。

この長寿台風5号のニュースにネットからも反響

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