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大阪府にある 【百舌鳥・古市古墳群 】 世界遺産登録候補に!

2019年に世界文化遺産登録を目指す候補を、文化庁の審議会は大阪府にある「百舌鳥・古市古墳群」とすることを決めました。

更新日: 2017年07月31日

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sting222さん

「百舌鳥・古市古墳群」 (もず・ふるいちこふんぐん)

2019年に世界文化遺産登録を目指す候補を、文化庁の審議会は大阪府にある「百舌鳥・古市古墳群」とすることを決めました。

百舌鳥古墳群は、堺市内の東西・南北約4キロメートルの範囲に広がる古墳群です。

古代日本の王の墓

日本独自の形をした巨大な前方後円墳が数多く存在し、周囲に濠がめぐらされていること、さらに埴輪が並べられ、祭祀の場が作られているなど古代日本の王の墓としての威容を誇っています。

世界最大級の墳墓・仁徳天皇陵古墳をはじめとする巨大前方後円墳などが含まれており、日本の古墳文化を物語る貴重な遺産です。

古墳群は、国内最大規模の「仁徳天皇陵古墳」や応神天皇陵古墳をはじめ、古墳時代最盛期の4世紀後半~5世紀後半に築造された49基で構成する。

古墳時代の最盛期である4世紀後半から5世紀後半にかけて築造され、古代日本の王と関係者が埋葬されたと考えられている。

人類の歴史や社会を考える上でも極めて高い意義をもつ歴史遺産であり、その代表例である百舌鳥・古市古墳群は、世界共通の普遍的な価値をもつ可能性が非常に高いと考えられます。

世界遺産委員会で審査

政府は国連教育科学文化機関(ユネスコ)に推薦書を提出。諮問機関による現地調査などを経て、19年夏の世界遺産委員会で審査される見通し。

文化審は、古墳群がヤマト王権の影響下で広まった文化の象徴であることや、密集した地域に多様な形や大きさの古墳があることなどの価値を認めた

推薦内容の見直しもありえる

「世界遺産の事前審査にあたるユネスコの諮問機関『イコモス』からも厳しく指摘され、推薦内容の見直しが求められることもありうる。

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